with Dragons

読むヒーローインタビュー hero interview

5月5日 東京ヤクルト戦
阿知羅投手・平田選手

[アナウンサー]
お待たせしました。
それではヒーローインタビューです。
まずは、ちょっと順番入れ替わっていただいて、プロ初勝利、阿知羅投手です。
おめでとうございます。

[阿知羅投手]
ありがとうございまーす。

[アナウンサー]
今日のピッチング振り返りますと、初回に大きなピンチがありました。
そこを抜けたってのは大きかったですね。

[阿知羅投手]
ピンチになったんですけど、攻める気持ちを忘れずにバッターに向かっていきました。

[アナウンサー]
あの場面、結構怖い山田さんがまず来ましたよね。
その時ってのはどう勝負したんですか?

[阿知羅投手]
強打者なんですけども、変えずにしっかり腕振って勝負しようというのがあったので、そこは変えずに出来ました。

[アナウンサー]
2回以降は少しテンポも上がったのかなって気がしましたが、本人の中ではどうでした?

[阿知羅投手]
そうですね、やっぱり先発ピッチャーの役目として攻撃のリズムを作るというのも一つあるので、そこは意識して投げました。

[アナウンサー]
そして打線の方がいい援護をくれましたね。

[阿知羅投手]
そうですね、早いうちに点を取っていただいたので、ストライクゾーンでしっかり勝負することが出来ました。

[アナウンサー]
その援護点の中ではご自身の初ヒット、初打点もありました。そのへんはどうですか?

(歓声)

[阿知羅投手]
そうですね、日々のバッティング練習の成果が出たと思います。

[アナウンサー]
あそこ外のスライダー3つ続けられましたよね?

[阿知羅投手]
そうですね(笑)はい。
あの、平田さんのバットをいただいて、ずっと練習してて、今日も平田さんのバットで打ったんで、8割平田さんのおかげですね。

(拍手)

[アナウンサー]
横が本当に頼もしい限りですけど、5回を投げ終えてそこからの時間てのは長く感じたんじゃないですか?

[阿知羅投手]
そうですね、あとは自分で応援することしか出来ないので、他のピッチャーの方と野手の方をずっと応援していました。

[アナウンサー]
ウイニングボール受け取られましたよね?

[阿知羅投手]
はい。博志からもらいました。

[アナウンサー]
今お持ちですか?

[阿知羅投手]
お尻にあります。

[アナウンサー]
ちょっと見せていただいていいですか?

(拍手)

少し時間はかかりましたけれども、正真正銘の初勝利のボール。今はどんな気分でしょう?

[阿知羅投手]
やっと一軍で先発して勝つことが出来たんですけど、色んな方に支えられて、ここまで来たと思うので、これからずっと抑えていけるように、もっと精進して頑張っていきたいと思います。

[アナウンサー]
次の登板がまた新たな一歩になりますね。

[阿知羅投手]
そうですね、もっとチームを勝たせられる投球というのをしていきたいと思いますので、また頑張っていきます。

[アナウンサー]
今日はこどもの日、たくさんお子さんの姿も見られます。その子供達に一言お願いできますか?

[阿知羅投手]
なかなか一軍で見られないピッチャーが先発したんですけど、これを機に阿知羅というピッチャーを覚えてもらって、また応援してもらいたいと思います。

(拍手)

[アナウンサー]
プロ初勝利おめでとうございます。阿知羅投手でした。
続いて、平田選手にお話を伺います。
阿知羅投手の初ヒットが平田さんのバットということは、本当バットも良かったんですね!

[平田選手]
そうですね、阿知羅がライト前打ってくれたおかげで、僕のピッチャー返しが取られました。

(笑い)

[アナウンサー]
ただ4回ですか、2点返された直後のホームラン。
あれはゲームの中で大きかったですね。

[平田選手]
そうですね、うまいことインサイドのボールに体が反応して、ホントいい感じに打てたと思います。

[アナウンサー]
あの打ち方というのはホント自分でも気持ちよかったんじゃないですか?

[平田選手]
そうですね、最近あの…長打…あ、昨日打ったか…昨日打ったんすね…。
でもあまり納得のいくバッティングってのができてなかったので、久々に納得のいくバッティングができました。

[アナウンサー]
今日のゲームを迎えるまでというのはチームが連敗できてました。それを払拭するためのバッティングだったかと思いますけれど、この辺りの意識はどうだったでしょう?

[平田選手]
連敗っていうのは、するのは簡単なんですけど、なかなかその連敗を払拭する為に誰がヒーローになるのかってのを、ずっと自分がヒーローになるんだって思いながらプレーしてました。

[アナウンサー]
そんな中ゲームの組み立て阿知羅投手。
ポジションから見ていてどんなピッチングでしたか?

[平田選手]
やっぱり大きいですね。
マウンドも高いし背も高いんで、すごく大きく見えました。

[アナウンサー]
そしてこの勝利が令和という元号になって初めてのチームの勝利です。

[平田選手]
はい。そうですね、元号も令和に変わりまして、日本国民の私としては平成に感謝をしたいと思います。
野球人の私としては今シーズン3月の終わりから、自分の体は1月の頭から動き始めているので、元号が変わったっていう事に関しては野球人の自分としては特に変わりはありません。

[アナウンサー]
さぁそして今日はこどもの日、たくさんのお子さんの姿も見られますので、お子さんに一言お願いします。

[平田選手]
長い間試合を観てくれて子どもの皆さんも大人の皆さんもありがとうございます。
今日のような緊張感のある試合をあんまりしたくないです。ホントは。

(歓声)

もっと大差のついた試合をいっぱいしたいです。
楽に勝ちたいです。
でもなかなか楽には勝てないです。

そのためには自分達が頑張らないといけないと思うし、ファンの皆さんの声援も僕たちの前向きな姿勢への後押しになります。
ぜひ皆さんゴールデンウィーク期間中だけでなく、平日もたくさんのお客さん来てください!
これからも応援よろしくお願いします!

[アナウンサー]
ありがとうござました。
今日のヒーロー阿知羅投手、そして平田選手でした。