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中日スポーツ 2019/7/20掲載
令和初ナゴヤD
6月19日、西武との交流戦を観戦。ナゴヤドームでの令和初の観戦で「令和元年昇竜復活」の横断幕を持参し、気合を入れて臨みました。
今年復活の兆しの大野投手の力で抑え込むピッチングが素晴らしかったです。しかし残念ながら、最後に力尽き、おかわり君こと中村選手に痛打されましたが、今年の復活を印象付けるピッチングでした。まだ試合は半分近く残っています。投の柱になって勝ち星を重ねていってほしいものです。
岐阜県羽島市、大橋一之(62)
周平「3」似合う
最近、ナゴヤドームに行って感じるのは、高橋周平選手の背番号「3」が似合うということ。昨年までは三振の「3」だったが、今年は違う。不動の「3」塁手であり、「3」安打を放ち、「3」ランホームランをかっ飛ばす。今期は「3」割打者になり、将来は「3」冠王に輝くであろう。5月に元号が令和に変わったが、ドラゴンズでは高橋選手が背番号「3」にふさわしいスラッガーに変わったようである。
三重県鈴鹿市、杉本正直(44)