ドラゴンズニュース

ドミニカウィンターリーグ速報 vol.11

2008/12/9

エストレージャス・デル・オリエンテ

◇ 長峰投手:
11月30日の3度目の先発登板で7回1失点の好投。プエルトリコで行われた交流戦でも6回を7奪三振で3安打。チームが低迷する中、エースとして見事な働きでした。3年目の挑戦でしたが一番の成績を残し来季への確実なステップを踏んでくれたことでしょう。通算成績 2勝1敗 防御率2.05。

◇ 前田選手:
通算成績 3打数1安打。捕手として言葉の壁に立ち向かい目標の「試合でマスクをかぶる」も達成。常に貪欲に周りに話しかける前田選手。彼の積極的な行動がチーム首脳陣を動かした。「何か掴んだ気がします!」ドミニカで掴んだその「何か」を来季に生かしてほしい。

レオネス・デル・エスコヒード

◇ 川井投手:
怪我や不調で先発陣が離脱する中、開幕からローテーションを守った唯一の投手。「今年は(去年より)ダメでした」と最終登板後に答える川井投手。同僚の新井選手と共にチームの人気者。まじめに取り組むその姿勢は裏方はじめ皆が感心していました。最後は笑顔でドミニカの青い空を見上げながら「今年はいろいろ課題が見つかりましてね」彼もまたドミニカで大きな収穫を得て帰国する。通算成績 10試合 2勝2敗 防御率4.15。

リセイ・タイガース

◇ 清水投手:
強豪アギラス戦で初登板し見事勝利してから約3週間。ドミニカ野球の壁にぶつかりながら色々と試しながら挑戦してきた清水投手。グラウンドで落ち込む姿も見られたが、(熱狂的な)ファンから「シミーズ」と声をかけられたのはチャンピオンチームの一員として認められた証拠! この経験を生かして来季の飛躍を期待したい。通算成績 1勝1敗 防御率11.37。
(菊地投手、新井選手、佐藤投手、藤井選手は先に帰国しています。)

ドラゴンズの派遣選手の全日程が終了致しました。
最後にドラゴンズ選手達を影からサポートしてくれた通訳の皆さんと同行してくれたトレーナーに心から感謝致します。
日本から温かい声援を送ってくださったファンの皆様、ありがとうございました。
このドミニカで選手も何かをつかんだと思います。来季に期待して頂きたいと思います。

最後にもう一度、Muchas Gracias! (ありがとうございました)