2009年シーズンをもって22年間のプロ野球人生から引退された立浪和義さんは、1988年中日ドラゴンズ入団1年目からドラゴンズ一筋で常にチームの中心選手として活躍してきました。これまでの功績や栄光を称え、立浪さんの素晴らしさを継承していただくアイテムとして、2009年シーズン中に実際使用したユニホームやバットと同じサイズ、形状、素材、縫製で製造しました。また、特製ケース、プレート、証明書（球団社長、メーカー代表者と立浪さんの署名を記載）を、限定各333個、中日ドラゴンズから販売しています。
このユニホーム、バットに立浪さんがこれまでのご声援、応援に感謝し、心を込めてサインを書き込みました。

商品の詳細は、ドラゴンズ公式ホームページのオンラインショップ（ドラゴンズオーダーサイト）をご覧ください。