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稲葉光雄2軍投手コーチが急逝

2012/8/12
稲葉光雄2軍投手コーチ

稲葉光雄2軍投手コーチ

稲葉光雄2軍投手コーチ(63)が8月11日午後8時39分、脳内出血のため名古屋市内の病院で死去されました。稲葉氏は11日のウエスタン・リーグ広島戦(ナゴヤ球場)の試合中に体調不良を訴え、病院に搬送されました。

稲葉氏は1948(昭和23)年10月2日生まれ、静岡県出身。清水工業高(現静岡県立科学技術高校)から日本軽金属を経て、71年にドラフト2位で中日入団。通算成績は実働13年、331試合104勝80敗2セーブ、防御率3.44。

稲葉コーチの急逝に坂井克彦球団社長は「球場で倒れられたとの一報のあと、なんとか助かってほしいと願っていましたが、残念でたまりません。直前までお元気だったと聞いているので余計にショックです。現役時代の大きく落ちるカーブはいまも語り草になっていて、コーチになってからの熱心な指導ぶりもドラゴンズにとっての大きな財産でした。ご冥福をお祈りします。球団としましても監督、コーチや選手の健康管理についてこれまで以上にじゅうぶん気をつけていきたいと思っています」

ご生前のご功績を偲び、心からご冥福をお祈りいたします。