ドラゴンズニュース

土井特別コーチ、大塚投手コーチ会見

2014/10/9

本日(10月9日)、秋季練習から来季の春季キャンプまで、特別コーチに就任することとなった土井正博氏と、投手コーチに就任することとなった大塚晶文氏の会見が行われました。

土井特別コーチのコメント

落合GMからは若い選手を徹底して鍛えてほしいと、いい選手がたくさんいますので、やり方によっては出てくると思います。今のベテラン選手がからみながら、その中に若手が押し上げてくるというチームになれば非常に強いチームになってきますので、そのお手伝いをやっていきたいと思います。

谷繁兼任監督も若い選手の底上げを言われていて、成績を残している選手はかなりハイレベルで心配していないのですが、底上げの部分で、故障者が出てもこの若い選手で埋め合わせることができる、という所まで引き上げたいと思います。

ドラゴンズは西武とよく似た、何かやってくる、何かしかけてくるというチームで、日本シリーズで争った時もいいチームに仕上がっていた感じがあったのですが、ここ2年ちょっと低迷しているので、そういう感じが薄れてきているのをベテラン連中がいる間にもう一度若い選手に浸透させたい、負け犬根性を植え付けないで、勝つ野球、しつこい野球、しつこいバッティングを教えて行きたいです。

大塚投手コーチのコメント

11年ぶりにドラゴンズのユニホームに袖を通し本当に嬉しいです、04年にメジャーへ行き、07年にケガをして選手として復帰しようと思っていたのですが、なかなかうまくいかず、指導者の方を考えていました。古巣であるドラゴンズの指導者として帰れればとずっと思っていたので、メジャーに行けたのも中日ドラゴンズのおかげでしたし、なんとか恩返しがしたいと思っていたので本当に嬉しいです。谷繁監督から手伝ってくれと言われ、よろしくお願いしますと、即決です。

今年のドラゴンズは先発がいないなと思いました、リリーフでも岩瀬が初めて50試合登板できなかったということで、疲れもありますし、いつでも代わりの選手を送り出せるように、コーチとしての役割を果たしていければなと思います。

プロ野球の指導者としては1年目なので監督、コーチ、GM、皆さんに話しを聞いて、僕の経験の話しだけではなく、方針をしっかり決めてやっていこうと思います。チームの目標はやっぱり優勝なので、優勝という成果を出すために、しっかりと若い選手、調子が悪い投手のコンディショニングを整えて、力を発揮できるように、心技体、生活面をしっかり充実させて送り出したいと思います。