ドラゴンズニュース

新コーチに加藤秀司氏が就任

2015/11/13

11月13日にチーフ打撃兼野手総合コーチとして加藤秀司氏が就任することが決まり、ナゴヤ球場で会見が行われました。

加藤氏は1968年のドラフト会議で2位指名を受けた阪急へ入団。
阪急時代に首位打者2回、打点王3回、75年にパ・リーグMVPを獲得。83年からは広島でプレーをするなど5球団を渡り歩き、南海時代の87年には阪急の同期入団の山田久志氏から本塁打を放ち通算2000安打を達成しました。

引退後、95年から97年までは日本ハムで打撃コーチを務め、今季で引退し2軍監督に就任した小笠原道大氏らを指導しました。

就任会見で加藤氏は、

「正直言って、この歳でコーチに要請されるとは思っていなかったのでびっくりしています。

僕自身がやってきたこと、大先輩たちから教わったことを総合して、ゲームの中でバットを振れるか、振り切れるか、そういうものを求めてやってきました。

当てただけの中途半端な打撃で終わって悔いが残る、「しまった」という気持ちにならないためには、ゲームの中で振り切れるバッティングができるかできないか、と選手たちにも言ってきました。できる選手もいれば、できない選手もいる、永遠のテーマですが、野球の中ではこれをやれば完璧、大丈夫ということはないので、少しでも完璧に近いものに近づけていければと思っています。

中堅、ベテラン、これからベテランになる選手にももっと頑張ってもらわないと、若手で伸び悩んでいる選手もいると思うので、じっくり見て、一方通行ではなく会話をして、気持ちも開いてバッティングについて会話ができるようになりたい」

と話しました。