with Dragons

読むヒーローインタビュー hero interview

7月25日 阪神戦
与田監督・井領選手

アナウンサー 放送席、放送席、そしてお集まりのドラゴンズファンの皆さん、1対0見事な勝利でした。 与田監督にお話を伺います。おめでとうございます。

(場内拍手)

いいゲームを見せてくれました。

与田監督 ええ。本当に選手がね、よく頑張ってくれました。

(場内拍手)

アナウンサー この1対0の勝利、何と言っても立役者はまず、勝野投手だったと思います。6回無失点、今日の勝野投手のピッチングどう評価されますか?

与田監督 一軍に上がってきて、なかなかうまくいかなかったんですけども、練習の中でしっかりフォームを調整してですね、とにかく今日は初回からどんどん行くんだと非常にアグレッシブなピッチングを見せてくれたと思います。

アナウンサー 勝野投手は今日駄目だったらもう後はないという、そういう思いで登ったマウンドだったそうですが、その気持ちというのは伝わりましたか?

与田監督 そうですね。表情からもすごく感じられましたし、イニングの中でもしっかりと修正してくれたので、本当に頼もしく見えました。

アナウンサー そんな勝野投手に6回あのノーアウト3塁1塁というチャンスがありました。残念ながら活かすことができませんでしたが、その後の福投手が三者凡退でリズムを作ったと思います。一昨日のあの悔しさ、福投手も返したと思いますが。

与田監督 ええ。毎回選手たちもいつも結果が残せるわけではないんですけども、例え悪くても次に信頼して使っていく、選手たちも何とか取り戻そうと頑張ってくれてますからね。本当によく投げてくれたと思います。

(場内拍手)

アナウンサー そして、今日ナゴヤドームが一番沸いたシーンが7回でした。 先頭、ここのところちょっと調子が本来のものではない福田選手がまずヒットで出ました。その後、石川選手には初めての送りバントも命じまして、見事決めましたが、あの流れはどうだったんでしょう?

与田監督 相手投手西君に対してね、福田も今日なかなかタイミングが合わなかったんですけども、なんとかあの打席で結果を残して欲しいというベンチの思いが、いい結果になったと思いますし、石川昂弥も2軍でおそらく送りバントしたことないと思うんですけども、1軍で勝つためによくやってくれました。

(場内拍手)

アナウンサー そこでとっておきの代打で、今日1軍に上がったキャプテンの高橋周平選手を使いました。結果は内野ゴロではありましたけども、頼もしい人が帰ってきたなという印象も持ちましたが。

与田監督 そうですね。周平も足の怪我からまだ万全ではないかもしれませんけれども、チームのためにという思いで打席に入ってくれましたし、これから徐々に様子を見ていきながら、試合の機会を増やしていきたいなと思ってます。

アナウンサー そして決勝タイムリーは、あの井領選手の1塁ヘッドスライディングという執念の内野安打になりました。あの瞬間、監督の思いはどうだったんでしょう?

与田監督 とにかく何とか1点取れれば勝てるんじゃないかという展開の中でね、井領が1番に座って、昨日もそうですけども、非常によく頑張ってくれてますので、本当に今日はヒーローになったと思います。

(場内拍手)

アナウンサー 今年初めての1対0での勝利で、明日勝ち越しを賭けてまた梅津投手がマウンドに上がります。明日の戦いに向けて一言お願いします。

与田監督 とにかくまだまだ勝ちを増やしていかなければいけませんので、チーム一丸となって戦っていきます。皆さんの声援よろしくお願いいたします。

(場内拍手)

アナウンサー 1対0、連敗を抜ける見事な勝利、与田監督にまずはお話しを伺いました。

与田監督 ありがとうございました。

アナウンサー 放送席、放送席、そしてナゴヤドームの皆さんお待たせをいたしました。 今日のヒーロー、炎のヘッドスライディング、井領雅貴選手です! おめでとうございます!

(場内拍手)

井領選手 ありがとうございます!

(場内拍手)

アナウンサー まだ胸が泥だらけです。あのヒットの時の思い、聞かせてください。

井領選手 そうですね。それまでに散々やられてたので、何とか打てればと思っていきました。

アナウンサー チームとしても6回のチャンスを活かせずという流れの中でのあの7回、2アウトランナー3塁でした。改めてバッターボックスにはどういう思いで入ったんですか?

井領選手 そうですね。ピッチャーの皆さんもすごく頑張ってくれていましたし、なんとかみんなで繋いでくれたチャンスだったので、どんな形でもいいので点が入ればいいと思っていました。

(場内拍手)

アナウンサー 特に先週甲子園でやられてしまった西投手相手ですから、2週続けてやられるわけにはいかなかったですよね。

井領選手 そうですね。何とかしてやろうという気持ちがありました。

アナウンサー そして今、井領さんの話の中にもありました。ピッチャー陣が今日は頑張りました。 応えることができて良かったですね。

井領選手 そうですね。早い回で点が取れたらもっと嬉しかったんですけど、何とか勝つ事ができたので良かったです。

(場内拍手)

アナウンサー 1対0での勝利っていうのは今年初めて、去年も2回しかありません。自分の決勝打で試合が決まるというのはどういう思いですか?

井領選手 この場に立つのも初めてなのですごく嬉しいですし、本当に嬉しい気持ちです。

(場内拍手)

アナウンサー そうでしたね。大変失礼しました。 初めてのお立ち台から見る景色、今日はお客様が4,971人。なかなかまだ一杯にナゴヤドームというわけにはいきませんけれども、今日もたくさんの声援を受けてそこに立つ気持ちというのはどうでしょうか?

井領選手 そうですね。本当に慣れてないので、あんまり周り見えないんですけど、本当に最高の景色だなと思います。

(場内拍手)

アナウンサー 是非明日も勝ち越してタイガースに、明日もそのお立ち台に立って下さい。

井領選手 はい。何とか頑張ります。

アナウンサー では改めまして今日ナゴヤドームに詰めかけてくださったお客様、そしてテレビ、ラジオ、配信等を通して声援を送ってくれたドラゴンズファンの皆さんに一言メッセージをお願いします。

井領選手 何とか今日勝つ事ができました。明日勝ってこのカードを勝ち越せるように頑張りますので、応援の方よろしくお願いします!ありがとうございました!

アナウンサー 見事な決勝打、そして初めてのお立ち台でした。井領雅貴選手に伺いました。