with Dragons

読むヒーローインタビュー hero interview

10月11日 巨人戦
与田監督・清水投手・高橋選手

アナウンサー 放送席、放送席、勝利監督インタビューです。与田監督にお越し頂きました。
おめでとうございます。

与田監督 はい。ありがとうございます。

(場内拍手)

アナウンサー 今日は清水投手の今シーズン初勝利。
シーズン終盤これから戦っていく上で、大きな一勝になったのではないでしょうか?

与田監督 はい。本当によく投げてくれましたね。
なかなかコントロールが最初上手くいかなかったんですけども、あのね、ジャイアンツ打線をよく0点に抑えてくれたと思います。

(場内拍手)

アナウンサー 清水投手の投球について伺いたいんですが、前回立ち上がりに苦しみました。
今日の立ち上がりは監督の目にはどのように映りましたか?

与田監督 今日もちょっと苦しみましたけども。修正が早かったですね。前回に比べると。
やっぱりどのボールでストライクが取れるのか、その辺が今日は上手くいったと思います。

アナウンサー ランナー出しながらも粘り強いピッチングでしたね。

与田監督 そうですね。ランナー置いて警戒しながらもバッターに集中していくという、非常に若いですけど、頼もしく見えました。

(場内拍手)

アナウンサー 清水投手はプロ入り最長イニングでした。6回2アウト1塁2塁の場面での交代。
監督、どのような思いであの時は交代を告げたんでしょうか?

与田監督 できれば投げさせたいという思いはあったんですけども、何とか清水に勝ちをつけたいと。
ボールがちょっとね、疲れも出て浮き始めてきていたので、あそこは谷元の力を借りるというところで交代をしました。

アナウンサー さて攻撃面なんですが、序盤3回まで完全に抑えられて、4回6回と数少ないチャンスをキャプテンの高橋周平選手が見事にタイムリー放ちました。
頼もしいキャプテンですね。

(場内拍手)

与田監督 はい。周平がキャプテンになって2年目に入りましたけれども、様々な部分でリーダーシップを発揮してくれてますし、今日の得点は全て2アウトからの得点なんですね。
本当に全体的に粘り強くなったなと思います。

(場内拍手)

アナウンサー そして8回も見事に打線が繋がりましたね。

与田監督 そうですね。本当にチャンスをものにする、何とか上手くいかなくても次のボールを仕留めていくと、上手くいったと思います。

(場内拍手)

アナウンサー 昨日は高木守道さんの追悼試合でした。1日遅れではありますが、勝利を届ける事が出来ました。
この辺りの思い聞かせて下さい。

与田監督 高木守道さん、私が現役時代の監督さんでもありました。
本当に大好きな方でしたので、昨日も奥様はじめ、ご家族の方もお見えになってたので、昨日届けられなかった勝ちですけれども、今日そういう思いでみんな戦ってくれたと思います。

(場内拍手)

アナウンサー 今日3位のDeNAが敗れました。再びドラゴンズは3位浮上となりました。

(場内拍手)

明日以降も戦いが続きます。大勢のファンの皆様にメッセージをお願いします。

与田監督 はい。まずは明日から4試合このナゴヤドームでまだ試合があります。
本当に今日もたくさんのファンの皆様に来て頂きまして感謝してます。一試合一試合、全力で戦いますので、宜しくお願い致します。

(場内拍手)

アナウンサー ありがとうございました。与田監督でした。

アナウンサー 放送席、放送席、今日のヒーローは2人です。
今シーズン初勝利、清水達也投手、そして2打点の活躍、高橋周平選手です。

(場内拍手)

まずは今シーズン初勝利、清水投手からお話を伺って参ります。
今シーズン初勝利、今のお気持ち聞かせて下さい。

清水投手 いや、本当に勝てて良かったです。そこですね。

(場内拍手)

アナウンサー 今日はジャイアンツ戸郷投手が先発でした。
同年代の投げ合い。意識するものはありましたか?

清水投手 内容的に見たら向こうの方が上だなと自分の中では思ったんですけど、先にマウンド降りたくないという気持ちを持ちながら投げた結果が、勝ちに繋がったと思います。

(場内拍手)

アナウンサー 前回は少し立ち上がりに苦しみました。
今日の立ち上がりというのはご自身振り返ってみていかがでしょうか?

清水投手 今日も苦しみました。(笑)でも木下さんが自分をうまくリードしてくれて、バックのみんなも守ってくれて、何とか0で乗り切る事が出来ました。

(場内拍手)

アナウンサー 監督のコメントでは修正が早かったという話がありましたが、どの辺り修正していったんでしょうか?

清水投手 修正というよりも場慣れというか、やっぱり立ち上がりふわふわしてしまうところがあるので、段々段々慣れていったなという感じです。

アナウンサー ランナー出しながらも粘り強いピッチングでしたね。

清水投手 ありがとうございます。

アナウンサー プロ入り最長となる6回のマウンドに上がりました。2アウトから2人のランナーを出して交代。
投げ切りたかったという思いもあったかと思いますが、あの場面のお気持ち教えて下さい。

清水投手 初めて、6回いけるか?と聞かれて、いけますと言っていかせてくれたんで、何とか投げ切りたかったんですけど、そこは未熟さが出ましたし、その後抑えてくれた谷元さん、その後も抑えてくれた中継ぎ陣に本当に感謝です。

(場内拍手)

アナウンサー 抑えた中継ぎ陣にも感謝、そしてお隣にいる高橋周平選手の2点のタイムリーもありました。2打点ありました。
ベンチから見ていてお気持ちいかがでしたか?

清水投手 今日は少ないチャンスをものにしたっていう、ありがたい点の取り方をしてくれたので、頼りになります。

(場内拍手)

アナウンサー 今後の抱負を聞かせて下さい。

清水投手 そうですね。本当にチームの勝ちに繋がるような、粘り強い投球をこれからしていきたいと思います。

(場内拍手)

アナウンサー まずは清水投手にお話伺いました。続いて2打点の活躍、高橋周平選手です。
まずは高橋選手、お隣の清水選手の投球サードからどのようにご覧になっていましたか?

高橋選手 フォアボール多いなと思いました。

(場内笑)

アナウンサー これを受けて、清水投手、どうぞお気持ちを。

清水投手 すいません!

(場内笑)

アナウンサー さて高橋周平選手、2打点の活躍でした。今日の試合振り返っていかがでしたか?

高橋選手 先制点まず取れた事が、はい。自分の中で良かったと思います。

アナウンサー 4回ドラゴンズにとって初めてのチャンス、高橋周平選手に打席が回って来ました。あの打席、どのようなお気持ちで入りましたか?

高橋選手 ランナーが得点圏にいたんで、還す事だけを考えて打席に入りました。

(場内拍手)

アナウンサー ドラゴンズは今日は本当に少ないチャンスでしたが、6回にも数少ないチャンスを高橋選手の前のバッター、ビシエド選手が作りました。
ランナー2塁に置いて、初球打ち、タイムリー2ベースヒットでした。打った感触を含めてあの打席振り返って下さい。

高橋選手 勝負してくると思ったんで、何とかいいカウントで自分のバッティング出来たらと思って、初球いい結果になってくれたと思います。

(場内拍手)

アナウンサー 今日は上限17,400人近くの多くのドラゴンズファンが詰めかけました。
最後にお二人からファンにメッセージをお願いします。まずは高橋周平選手からお願します。

高橋選手 はい。残り試合も少ないですけど、一生懸命頑張るんで、まだまだ応援宜しくお願いします。

(場内拍手)

アナウンサー 続いて清水投手お願いします。

清水投手 はい。ファンの皆さんやテレビで見ているファンの皆さんが喜んでくれるような投球をしていきたいと思います。これからも応援宜しくお願いします。

(場内拍手)

アナウンサー ありがとうございました。今日のヒーローは高橋選手、清水投手のお二人でした。

(場内拍手)

10月12日 巨人戦
与田監督・阿部選手・福谷投手

アナウンサー 放送席、そしてナゴヤドームにお集まりのドラゴンズファンの皆さん、与田監督にお話を伺います。
今シーズン、ジャイアンツとの最終戦、連勝で締めくくって5割復帰となりました。おめでとうございます。

(場内拍手)

与田監督 はい。本当に連戦の中、選手がよく頑張ってくれてますし、そして連日たくさんのファンの方に応援頂いて、ありがとうございます。

(場内拍手)

アナウンサー 3対2という接戦、最後までハラハラドキドキでしたね。

与田監督 なかなかこう次の1点が勝負を決めるという展開で取れなかったんですけども、本当に投手陣がよく凌いでくれたと思います。

アナウンサー 振り返れば今日スコアボードに刻まれた得点は2回の表裏、この攻防だけでしたが、先制されたその直後、大きかったのはまず阿部選手の同点ホームランでした。

与田監督 はい。昨日からもバッティングの状態も上がってきてましたし、練習で取り組んでる成果がね、この2試合出てくれて、今日で今シーズン10本目ですよね。本当に頼もしくなったと思います。

アナウンサー そしてその後、びっくりと言っては失礼ですが、福谷投手の決勝打、どのようにご覧になりましたか?

与田監督 福谷はバッティングいいですからね。今日も試合前しっかりと練習してましたし、また次も期待をして下さい。

(場内拍手)

アナウンサー バッティングよりもピッチングという事ですが、今日の福谷投手、6回を2失点、どんな風にご覧になってたんでしょう?

与田監督 本人も我々もそうですけど、もっと長いイニングを投げたかった、投げさせたかったんですけども、ちょっとこうバランスが悪い中でもね、本当によく立て直してくれましたし、ピンチをよく凌いでくれて、素晴らしいピッチングだったと思います。

アナウンサー そして福投手、祖父江投手、マルティネス投手と、ドラゴンズファンならみんなが知っている6回終了時リードの神話。
伸びて29連勝になりました。

(場内拍手)

与田監督 本当にこういう素晴らしい記録は、もうとにかく選手の頑張り、ですから我々としては体調をしっかりと見ながら、いつも言う事ですけども、怪我をさせないように起用していきたいとは思ってます。

アナウンサー さぁ、5割に復帰です。ただ5割が最終目標ではないと思います。明日からは2位タイガースとの直接対決。また上を目指しての戦いになると思いますが、明日からの戦いに向けて一言お願いします。

与田監督 はい。やはり地元名古屋でこのナゴヤドームで戦えるという、我々にとって本当に心強い場所ですから、今日と同様ですね、また皆さんの応援、本当に宜しくお願い致します。

(場内拍手)

アナウンサー ありがとうございました。与田監督に伺いました。

場内アナウンス ヒーローの登場です。大きな拍手でお迎えください。
同点ホームラン猛打賞、阿部寿樹!(場内拍手)
そして投げて打って6勝目、福谷浩司!(場内拍手)

アナウンサー 放送席、放送席、それではヒーローインタビューです。
投打のヒーローです。同点2ランの阿部選手。
そして6勝目をあげました福谷投手。
今日は打のヒーローでもあります。お話伺っていきます。
まずは阿部選手です。得点を取られた後の2回2アウトから作ったチャンスだったんですが、ファーストストライク、手応えはどうだったんですか?

阿部選手 入ってくれと思いながら走ってましたけど、入ってくれて良かったです。

アナウンサー 試合中に伝わってきたコメントによると、手応えはもう十分で、打った瞬間入ると確信したという事だったんですが。いい手応えだったんですか?

阿部選手 そうですね。最近芯に当たってなかったんで、当たってくれました。

アナウンサー 今シーズン10本目、初めての二桁ホームランですね。

阿部選手 はい。良かったです。

アナウンサー 今年はもうキャンプから、強い打球を打つんだという話をされていました。まさにその強い打球でこの10号。この広いナゴヤドームでしたが、距離も十分でした。今年のバッティングへの、納得いかない部分もあるかと思いますが、手応えという部分はあったでしょうか?

阿部選手 いやまぁ、本当に今年は何ですかね。チームに本当、迷惑掛けてるので、手応えあんまりないですけど、これから上がっていけるようにまた頑張ります。

アナウンサー 昨日もタイムリーがあって今日も猛打賞、上がっていってるんじゃないですか?

阿部選手 また頑張ります。

(場内拍手)

アナウンサー そして今日はいい守備もありました。
お隣にいる福谷投手のピッチング、後ろで守ってどんな風に見てましたか?

阿部選手 本当いつもテンポよく投げてくれるので、僕達も守りやすいですし、攻撃にもリズムが生まれてきてるので、本当に感謝しています。

(場内拍手)

アナウンサー さぁ、間を置かず明日からは2位のタイガースとのここナゴヤドームでの直接対決。2位を狙える位置に来ました。
明日からの戦いぶりに向けて阿部選手から一言お願いします。

阿部選手 一試合一試合、しっかり勝てるように、また準備して全部勝てるように頑張ります。

(場内拍手)

アナウンサー 同点2ラン、今シーズンの第10号となりました。阿部選手に伺いました。
さぁ、続いて福谷投手です。ナイスピッチングそしてナイスバッティングでした!

福谷投手 ありがとうございます。

(場内拍手)

アナウンサー まず、本業のピッチングの方から伺いますが、今日もテンポいいピッチングではありましたけれども、どんな事を今日は心掛けて立ったマウンドだったんでしょう?

福谷投手 リズム、テンポはいつも意識してやってるんで、それは出来たんですけど、先制点取られてしまって、うわぁどうしようかなと思ってる時に阿部さん打って下さって、ちょっとホッとしました。

アナウンサー そのホッとした後の2アウトからのチャンスと言ってはあれでしょうか。初球ですかね。
今度は打つ方ですけれども、あそこは狙っていったんですか?初球から。

福谷投手 狙っていきましたけど、まさか当たるとは思わなかったです。

(場内笑)

アナウンサー ただ試合中伝わってきたコメントによると、打ち方をこの一週間で変えたそうですが、企業秘密じゃなければ、教えてもらえますか?どこをどう変えたか。

福谷投手 最近、バット折ってばっかりだったんで、ちょっと芯に当たんないかなと思って色々試してみました。はい。

アナウンサー 結果、芯に当たってあの右中間でしたが、抜けた瞬間というのはどういう思いだったんでしょう?

福谷投手 打った瞬間、もう人生で一番の当たりだったと思います。はい。

(場内拍手)

アナウンサー というご自身のバッティングで勝ち越した後、ピンチもあった中でしたけれども、勝ち越した後というのはどんなピッチングを心掛けたんでしょう?

福谷投手 本当に2点の取られ方も、さすが首位を走るチームだなと思って、強いなと思いながら投げてたんですけど、最後木下が上手くリードしてくれましたし、阿部さんもアルモンテも本当によく守ってくれて、なんか自分が投げたというよりは、本当に守ってくれたという試合になりました。はい。

(場内拍手)

アナウンサー 野手も守ってくれましたが、その後いつものように福投手、祖父江投手、マルティネス投手としっかり押さえて1点差のこの勝利ですが、どんな風に見てたんでしょう?

福谷投手 そうですね。あの7、8、9で同点までなら仕方ないと思いましたし、何とかチーム勝ってくれればと思って見てたんで、びっくりしました。

アナウンサー みんなが守ってくれたジャイアンツ戦、初勝利になりましたね。

福谷投手 そうですね。はい。

(場内拍手)

アナウンサー 他の1勝とは違う?同じ?どうですか?このジャイアンツ戦での1勝というのは。

福谷投手 今年あんまり勝ち負けにはこだわりないんですけど、でも本当に今日最後の巨人戦チームが勝てて本当に良かったです。

(場内拍手)

アナウンサー 今日は6回でマウンド降りました。この後、長いイニングをという思いもあるでしょう。
次回の登板に向けて、最後に一言ファンの皆さんにお願いします。

福谷投手 はい。ずっと完投完投言って、なかなか達成出来てないですけど、本当にそれを目指して次も頑張ります。
応援宜しくお願いします!

(場内拍手)

アナウンサー 次こそ完投をという期待のこれは拍手だと思います。次のピッチングも期待しています。
今日は投打のヒーロー、阿部選手、福谷投手に伺いました。

(場内拍手)