with Dragons

読むヒーローインタビュー hero interview

10月20日 横浜DeNA戦
与田監督・福谷投手・ビシエド選手

アナウンサー 放送席、放送席、そしてナゴヤドームの皆さん、お待たせしました。
与田監督にお話を伺います。おめでとうございます。

与田監督 はい。ありがとうございます。

(場内拍手)

アナウンサー マツダスタジアムで大きな連勝こそ止まりましたが、名古屋に帰っていいスタートを切りましたね。

与田監督 ええ。やっぱりこの地元で、ここで戦うというのは選手にとって本当に力になるなと、改めて感じました。

(場内拍手)

アナウンサー そしてまずは、何と言ってもナイスピッチング、福谷投手。
先制点許しましたけれども、0並びましたね。

与田監督 ええ。本当に見ていて不安要素がないと言いますか、多少ちょっとこうコントロール乱してもすぐに立て直してくれますしね。
本当に見事なピッチングだったと思います。

(場内拍手)

アナウンサー そして一方、打線ですけれども、今シーズンちょっと苦しんでいる、今日もちょっと苦しんだ大貫投手を6回、見事な攻略でしたね。

与田監督 はい。なかなかね、今シーズン9勝挙げている素晴らしいピッチャーなので、簡単には打ち崩せないんですけども、イニング毎にみんなでこう協力しながらアドバイスをしながら、上手く対応出来たと思います。
ワンチャンス本当に強かったと思います。はい。

(場内拍手)

アナウンサー 特に3番阿部選手、4番ビシエド選手、見事でしたね。

与田監督 そうですね。二人ともちょっとこう広島で少し元気がない姿もあったんですけども、今日はそれを払拭するようなね、素晴らしい活躍だったので、頼もしく感じました。

(場内拍手)

アナウンサー そしてそうなりますと、6回でリードすれば今日で34連勝。
後半の点の取り方もそれからリリーフ陣も今日も素晴らしかったですね。

与田監督 ええ。我々としてはね、あまり数字を言われると本当にプレッシャーになってしまうんですけども、選手達が本当に頑張ってるその証だと思います。

(場内拍手)

アナウンサー さぁ、2位争いが熾烈です。そんな中で今日ベイスターズを破りました。
明日以降、どうぞ与田監督ファンの皆さんにメッセージをお願いします。

与田監督 ええ。本当に打線の強いDeNAですし、我々も気を抜く事ができませんし、勝つ為にはファンの皆様の声援が一番力になりますので、明日もよろしくお願い致します。

(場内拍手)

アナウンサー おめでとうございました。与田監督でした。

(場内拍手)

場内アナウンス ヒーローの登場です。大きな拍手でお迎えください。
決勝タイムリー含む3安打、ダヤン・ビシエド!
そして抜群の安定感7勝目、福谷浩司!

(場内拍手)

アナウンサー 放送席、放送席、そしてナゴヤドームのファンの皆さん、ヒーローインタビューです。
ドラゴンズ快勝の立役者、7勝目を挙げました福谷投手。
そして今日は3安打猛打賞、そして決勝タイムリー含む2打点の活躍、ビシエド選手です!

(場内拍手)

それではまず、福谷投手にお話を伺っていきます。
福谷さん、このお立ち台もうナゴヤドームではすっかり慣れたんじゃないですか?どうですか?

福谷投手 ちょっとだけ慣れました。はい。

(場内拍手)

アナウンサー 何と言ってもナゴヤドーム、5試合投げて4勝負けなし。
ファンの皆さんも期待高めてこのナゴヤドームに来たと思いますが、今日はどんな思いでマウンドに立ったんでしょうう?

福谷投手 上がった時はいつも通り、リズムよくいきたいなと思ったんですけど、最初の3回ちょっとバタついて、どうしようかなと思ったんですけど、4回ぐらいからストレートは調子良かったので、それを中心にいけました。

(場内拍手)

アナウンサー 結果、初回以降から0をずっと並べていきました。
その切り替えというのがもう完全に上手くいったという事でいいんですね?

福谷投手 本当に4回位からですけどね。
そこまではなかなかリズムに乗れなかったので、野手の人にも迷惑を掛けたかなと思います。

アナウンサー とは言え、これで勝ち負けつかないゲームもありましたけれども、5連勝7勝目です。
ここまでの流れというのはどうなんですか?

福谷投手 あんまり勝ち負け自分にはつくのは意識してなかったんですけど、こうやってチームが勝ってるのが本当に嬉しいです。

(場内拍手)

アナウンサー ナイスピッチングもありましたけれども、今日もマルチ安打、2安打。
もうバッティングがいいという福谷投手のそのバッティングにも(場内拍手)今拍手がありましたけれども。ファンの皆さん期待してます。

福谷投手 いやぁ、まぁ最近バッティングの方が調子いいんで、はい(笑)すいません。

(場内笑&拍手)

アナウンサー それではその6回大きな援護があった、その援護っていうのはどのように見てたんでしょう?

福谷投手 ちょうど木下と7回の入りどうしようかって話してるうちにもう凄く繋がってて、気づけば2点3点入ってたんで、凄いなって思いました。

アナウンサー その6回の猛攻の立役者でもありました、今度はビシエド選手にお話を伺います。
猛打賞、2打点、決勝タイムリー、ナイスバッティングでした!

(場内拍手)

ビシエド選手 (日本語で)ありがとうございます。

(場内拍手)

アナウンサー 改めてその6回、大きなチャンスだったんですけれども、どんな思いで打席に立ちました?

ビシエド選手 6回、いい流れで来てまして阿部選手がヒットで同点にしてくれて、自分も続く事が出来たと思いますし、阿部選手がよく走ってくれました。ありがとうございます。

(場内拍手)

アナウンサー その阿部選手、次の打席のタイムリーもよく走ってくれました。そしてナイスバッティングでしたね。

ビシエド選手 チャンスがある限りどんどん打ってチームの勝利に貢献したいと思いますし、本当に今日は阿部選手に感謝です。
いい走りをしてくれました。ありがとうございます。

(場内拍手)

アナウンサー 今日は2打点で、打点王のタイトルいよいよ本当に見えて来ました。その辺りの思いどうですか?

ビシエド選手 とにかくチャンスがある限りランナーを還すように心掛けます。
あまり打点王の事は考えないようにしますけど、チームが勝てるように力一杯戦っていきたいと思います。

(場内拍手)

アナウンサー そしてビシエド選手、あと待ってるのは通算100本目のホームラン、ファンが待ってますんで、どうぞファンの皆さんにメッセージをお願いします。

ビシエド選手 本当にいつもナゴヤドームに来てくれるファンの皆さん、いつも素晴らしい応援ありがとうございます。
この素晴らしいファンの皆さんの前で是非100号を打ちたいと思ってますので、このまま応援よろしくお願いします。

(場内拍手)

アナウンサー そして最後はナゴヤドームで負けない福谷投手に、ファンの皆さんへメッセージをお願いします。

福谷投手 明日も勝てるようにチームみんなで頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします。
今日はありがとうございました!

(場内拍手)

アナウンサー 今日のヒーローインタビュー、福谷投手そしてビシエド選手でした。

(場内拍手)

10月21日 横浜DeNA戦
与田監督・ビシエド選手

アナウンサー 放送席、放送席、そしてナゴヤドームにお集りのドラゴンズファンの皆様、お待たせ致しました。
見事な逆転勝利、ドラゴンズ与田監督です。

(場内拍手)

与田監督 ありがとうございました。

(場内拍手)

アナウンサー いやぁ、痺れるようなゲームでしたね。

与田監督 ええ。いい勝ち方でした。はい。

(場内拍手)

アナウンサー 絶対的な守護神、ライデル・マルティネスが今日から抹消になって、投打共にプレッシャーかかるというところだったと思うんですが、いかがでしたか?

与田監督 ええ。これまでもね、多くの怪我人が出ても、なんとかみんなで繋いできて、チーム一体となって戦ってきたので、今日もそういった意味では安心して見ていられました。

アナウンサー 何と言ってもビシエド選手ですね。

与田監督 素晴らしいホームランでしたね。本当に4番の仕事をしてくれたと思います。

(場内拍手)

アナウンサー それまでランナーが出ながら、あと一歩が出なかった。しかしながら、あの当たりは本当に良かったですね。

与田監督 ええ。本当にビシエドのホームランも素晴らしかったんですけども、やっぱり代打の堂上がね、あのファーストへのヘッドスライディングというのが本当にチームを鼓舞してくれたなと思います。はい。

(場内拍手)

アナウンサー みんなの気持ちが打たせたホームランと言っていいですか?

与田監督 そうですね。簡単にアウトにならないんだというそういう姿勢が今日のゲームを作ったんじゃないかなと思います。

(場内拍手)

アナウンサー そして7回からのピッチャーの頑張り、凄かったですね。

与田監督 ええ。本当にピンチを背負ってもしっかりと抑えていく、粘り強いピッチングだったと思います。

(場内拍手)

アナウンサー 谷元、そして祖父江、福、それぞれ素晴らしかったんじゃないですか?

与田監督 はい。

(場内拍手)

アナウンサー これからもこういう感じで7回以降はリレーされるんですか?

与田監督 ええ。もちろんゲームですから、相手チームを見ていきながら、相手バッターを見ていきながら臨機応変に戦っていきたいと思ってます。

アナウンサー ドラゴンズは6回終了時にリードしてると強いけれども、そうじゃない時には勝率低いんじゃないかと言われてましたけれども、もうそんな事ないですね?

与田監督 はい。大丈夫です。

アナウンサー 逆転の竜と言っていいですか?

与田監督 はい。もちろんです。

アナウンサー 明日以降も頑張って下さい。

与田監督 はい。ありがとうございました。

(場内拍手)

アナウンサー ありがとうございました。与田監督でした。

場内アナウンス 値千金の逆転3ラン、ダヤン・ビシエド!

(場内拍手)

アナウンサー さぁ、今日のヒーロー、ビシエド選手です。ナイスバッティングでした!

ビシエド選手 (日本語で)ありがとうございます。

アナウンサー 通算100号が逆転の3ランになりました。
あの打席に入る前、どんな事考えていたんですか?

ビシエド選手 とにかくチャンスだったので、ランナーを返そう、同点にしようと思っていました。
神様のおかげ、ファンの皆さんのおかげで素晴らしいホームランになりました。本当に嬉しいです。

(場内拍手)

アナウンサー 同点にしようと思いながら、逆転になりましたよ。凄かったですね。

ビシエド選手 真っ直ぐだったんですけど、いいスイング出来ましたし、チームが勝てました。心から嬉しいです。

(場内拍手)

アナウンサー あれほど喜ぶビシエド選手、来日して5年目初めて見ました。

ビシエド選手 自分の野球人生においても、素晴らしいホームランになりましたし、こうして日本でプレーさせて貰えるチャンスを頂いた球団にも感謝しています。
本当に今日はいい日になりました。

(場内拍手)

アナウンサー 通算100号になりました。それについても聞かせて下さい。

ビシエド選手 まだまだここで満足してません。
これは通過点と思ってますし、今日はチームが勝てた事がとっても嬉しいですし、もっともっと勝っていきたいと思ってます。

(場内拍手)

アナウンサー さぁそして、あの3ランでリーグの打点トップに立ちました。

(場内拍手)

ビシエド選手 今日の時点でトップに出たって事はとっても嬉しいです。
今年はいろいろな事で難しいシーズンですけど、沖縄から一生懸命頑張って今日まで来ました。
最後の最後まで頑張っていきたいと思ってます。

(場内拍手)

アナウンサー ファンの為にも頑張って下さい。ファンへメッセージをお願いします。

ビシエド選手 ファンの方々、本当にいつも素晴らしい応援ありがとうございます。心から感謝します。
自分も精一杯力の限り頑張りますので、今後も応援よろしくお願いします。

(場内拍手)

アナウンサー おめでとうございました。通算100号が見事な逆転3ランになりました。ビシエド選手でした。

10月22日 横浜DeNA戦
与田監督・大野雄投手

アナウンサー 放送席、放送席、そしてナゴヤドームのプロ野球ファンの皆さん、勝利しましたドラゴンズ与田監督です。

(場内拍手)

監督、エースが今日も凄かったですね。

与田監督 いやぁ、もう本当凄い男ですね。もうそれだけです。はい。

(場内拍手)

アナウンサー 8回初めてピンチを迎えました。ただ9回のマウンドを託す事は迷いはなかったですか?

与田監督 本人の体の状態を確認してもう任せました。はい。

(場内拍手)

アナウンサー 大野投手、今シーズン本当に際立つ活躍ですが、監督から見て彼のどういうところが今シーズンの活躍に繋がってるんでしょう?

与田監督 今年、これは12球団そうなんですけれども、新型コロナの影響でなかなか練習もままならず、その中で常に毎日自分のフォームをチェックしてる、これは去年からもそうなんですけどね。そういう積み重ねだと思います。

(場内拍手)

アナウンサー 昨日は打線が逆転勝利を収め、今日はエースが完封で1対0での勝利です。
今日の試合を振り返って頂くとどうでしょうか?

与田監督 まず初回、本当はもっと点を取らなければいけないところでしたけれども、1点しか取れず、その後こういう展開の試合というのはなかなか見る機会がない、本当に素晴らしいゲームでしたけれども、本当に大野がよく投げてくれたと思います。

(場内拍手)

アナウンサー 6回終了時にリードしていればという連続勝利記録も続いていますし、逆転勝利もあり、こういった完封勝利もある。
今シーズンこのドラゴンズの強さ、与田監督はどう見ていらっしゃいますか?

与田監督 とにかく選手とそしてスタッフ、トレーナーとかですね、コンディショニングコーチ、選手達の体を万全にしてくれてる、そういうスタッフのおかげだと思ってます。

アナウンサー さぁ、残り10試合余り、明日以降に向けても一言お願いします。

与田監督 本当に一つでも勝つ事、そこに集中して戦っていきますので、またファンの皆さんよろしくお願いします。

(場内拍手)

アナウンサー ありがとうございました。与田剛監督でした。

場内アナウンス さぁ、大きな拍手でお迎え下さい。STAY BLUE!大野雄大!

(場内拍手)

アナウンサー 皆さんお待たせしました!
今シーズン6回目の完封勝利、大野雄大投手、ナイスピッチングでした!

(場内拍手)

大野雄大投手 ありがとうございます!

(場内拍手)

アナウンサー まず、この記録から伺わせて下さい。今日の完封で45イニング連続無失点。
球団の40回1/3イニングを越えて球団新記録となりました。この事についてはどう考えていらっしゃいますか?

(場内拍手)

大野雄大投手 はい。投げる前からわかってましたし、しかも4回1/3でそれを新しい記録が生まれるっていうのも知ってましたし、ほんまに意識したくなかったんですけど、どうしても意識はしてましたし。まぁ、でもね、あのなんやろ。それよりも本当にチームが勝ったのが嬉しいですね。

(場内拍手)

アナウンサー 詳しく聞くとですね、4回終わって1/3、2/3と一つずつアウトじゃなくて、あそこダブルプレーでした。
あのダブルプレーどうでしたか?

大野雄大投手 そういえばこれで越えたなぐらいの感じで思ってましたけど。はい。

アナウンサー ありがとうございます。記録の事ばかりで恐縮なんですが、今日の勝利で5年ぶりの二桁10勝目ですし、10回目の完投、6回目の完封、防御率と奪三振でリーグトップ。こういった色々記録ありますが、大野投手の中で一番手応えを感じる記録というのはあるんでしょうか?

大野雄大投手 記録はほんまに気にしたらしんどいんで、頑張って投げたら後からついてくるもんやと思っていつも投げてるんで、その結果いろいろついてくればいいと思ってやってます。

(場内拍手)

アナウンサー 大野投手にとってですね、32歳を迎えた今年、今までで一番いいピッチングが出来ているという印象を受けています。
何がご自身の中で一番変わったんでしょう?

大野雄大投手 本当に野手のみんながいつもしっかり守ってくれてるから、自分のこういう記録が続いていたり、出来ていたりしてるとほんまに思ってるんで、そのおかげだと思ってます。あとは、監督始め、コーチの方々が本当に体調に気を使ってくれて、僕の事起用してくれてますし、僕だけじゃないんですけど。何とかそれに応えたいという気持ちで毎日準備してますし、それが結果に出てるのかなと思います。

(場内拍手)

アナウンサー 8回のピンチの場面、抑えてガッツポーズが出ましたが、あそこも冷静に乗り切れたんでしょうか?

大野雄大投手 あそこを抑えても最後行くっていう気持ちでしたし、ガッツポーズの中に冷静さと言うか、よしあともう1イニングやと思ってやってました。

(場内拍手)

アナウンサー 意識しないではいられない記録が続く中で、まだまだ試合続いていきますが、ファンに一言お願いします。

大野雄大投手 はい。記録はほんまにいつ途切れるかわからないですし、もうなんやったら次の登板の初回に点取られたいぐらいの、いや、それはおかしいんですけど(笑)
それぐらいのプレッシャーの中でやってますし、本当に今日はいろんな事が詰まったといいますか、自分が投げ切る事によって何か生まれるものも、チームにとってプラスとして生まれるものがあると思って投げてましたし、今日だけは褒めて下さい!

(場内拍手&歓声)

アナウンサー ファンの歓声が答えです。本当にナイスピッチングでした。大野雄大投手でした!

大野雄大投手 ありがとうございました。

(場内拍手)