with Dragons

読むヒーローインタビュー hero interview

4月17日 広島戦
柳投手・福留選手・与田監督

アナウンサー まずは柳投手にお話を伺います。
今シーズン初勝利です。ナイスピッチングでした。

柳投手 はい。ありがとうございます。

(場内拍手)

アナウンサー 今日は8回無失点。まずはご自身のピッチング振り返っていかがでしたか?

柳投手 まぁ、そこまで絶好調というわけではなかったんですけど、木下さんが上手にリードしてくれたと思います。はい。

アナウンサー ただ今日は初回の立ち上がりから、かなり気合いが入ってるように見えましたが、その辺りはいかがでしたか?

柳投手 はい。今日はガールズデーだったんで、気合いは、はい。入ってました。

(場内笑&拍手)

アナウンサー そこだったんですね。そして今日はどんな思いでまずはマウンドに上がったんでしょうか?

柳投手 いつもチームを勝たせたいという思いで、はい。マウンドに上がってます。

アナウンサー 結果として、自己最多の毎回14奪三振でした。

(場内拍手)

今日のその三振への意識はどうでしたか?柳投手 勝負どころで三振取れたので、良かったと思います。

(場内拍手)

アナウンサー その勝負どころ最後、自己最多となる14個目の三振は相手の四番バッターから奪いました。
あの対戦は振り返ってみていかがでしたか?

柳投手 そうですね。まぁでも、鈴木選手とは結構対戦成績が悪いので、今日は勝負どころで抑えられて良かったと思います。はい。

(場内拍手)

アナウンサー その後の完投への意識というのはどうですか?

柳投手 そうですね。まぁ…えー、次頑張ります。はい。

(場内拍手)

アナウンサー ただ柳さん、今日は8回まで投げて、非常に中継ぎ陣への思いというのもあったんではないでしょうか?

柳投手 はい。連日リリーフのピッチャーが頑張ってるので、今日は長い回を投げたいなと思ってました。

(場内拍手)

アナウンサー 何か今日のピッチングでチームの流れが変わるきっかけになりそうですね。

柳投手 はい。明日は慎之介が投げるので、またいいピッチングしてくれると思います。はい。

(場内拍手)

アナウンサー さぁ、ではそして、先制タイムリーそして決勝タイムリーとなりました、福留孝介選手にもお話を伺います。
ナイスバッティングでした!

(場内拍手)

福留選手 ありがとうございます。

アナウンサー まずは振り返っていただきます。第二打席でした。
どんな気持ちで打席に入ったんでしょうか?

福留選手 そうですね。
横にいる柳も頑張ってましたし、一番二番でいい形にしてもらったので、何とかして先制点をと思って、そういう気持ちで入りました。

(場内拍手)

アナウンサー ライトへいい当たりが飛びました。感触としてはいかがでしたか?

福留選手 ヒットになってくれたんで良かったです。はい。

(場内拍手)

アナウンサー その後、二塁塁上ではガッツポーズもありました。
あの時はどんな気持ちでしたか?

福留選手 とりあえずやっぱり先制点取れたんで、ちょっと気持ちが出ました。はい。

(場内拍手)

アナウンサー 一つ記録の事を言いますと、これで通算400二塁打に王手という事になりました。
これについてはいかがでしょうか?

福留選手 まぁ、そうですね。あのー、打てればいいなと思います。はい。

(場内拍手)

アナウンサー 今日は試合のスタート、スタメンからという形になりましたが、この試合全体を通してはどんな心持ちで今日は試合に臨んだんでしょうか?

福留選手 やっぱりチームがね、ちょっと連敗してたので、何とかして連敗を止められるようにと、少しでも力になれるようにと思って、入りました。

(場内拍手)

アナウンサー そのなかなか勝てない時というのは、チームの雰囲気は福留さんから見ていかがでしたか?

福留選手 そんな悪くはないんで、みんな一日一日、シーズン長いんでしっかりと切り替えてやってますから、その辺悪くはないですし、みんな毎日前を向いてしっかりやってます。

(場内拍手)

アナウンサー それが今日の勝利に繋がったと思いますが。
さぁ、福留さん自身、これが14年ぶりのバンテリンドームでのお立ち台です。
お立ち台からの眺めはいかがですか?

福留選手 そうですね。ここでこうやってお立ち台に立つっていうのも、また一つ自分のここに中日に取ってもらった時の目標でもあったので、本当にそれが出来て幸せですし、またこうやってね、たくさん声援を頂くっていうのも、本当に嬉しい限りです。

(場内拍手)

アナウンサー 今こうやって大勢の拍手をもらって、気分はいかがでしょうか?

福留選手 泣きそうです。

(場内拍手)

アナウンサー まだまだシーズン始まったばかりです。福留さんは今シーズン、どんなシーズンにしたいですか?

福留選手 やっぱり、一つでも多く勝ってしっかりとチームが上に行けるように、そこに集中してやっていきたいなと思ってます。

(場内拍手)

アナウンサー さぁでは最後にお二人に次に向けての意気込みをそれぞれお伺いして締めたいと思います。
まずは柳投手、次の登板に向けての意気込みをお願いします。

柳投手 はい。次もチームを勝たせられるように頑張ります。また応援宜しくお願いします!

(場内拍手)

アナウンサー そして福留選手、明日はカード勝ち越しが懸かります。
最後にファンの皆さんへメッセージをお願いします。

福留選手 そうですね。
本当に今日またいい形で勝てたので、この勝ちをまた明日に繋げて、いい勝利で皆さんに笑顔で帰ってもらえるように頑張ります。

(場内拍手)

アナウンサー おめでとうございました。
今日のヒーローは柳裕也投手、そして福留孝介選手でした。

(場内拍手)

アナウンサー 与田監督にお話伺います。快勝でしたね。

与田監督 ええ。久しぶりに素晴らしい勝ち方が出来ました。

アナウンサー 何と言ってもまずは柳投手。序盤ピンチありましたけれども、結局8回無失点14奪三振。素晴らしかったですね。

与田監督 ええ。本当に今シーズンしっかり投げてくれてますし、自覚というか、気迫というかね。
そういったものが本当に素晴らしかったと思います。

アナウンサー 特にどうでしたか?ピッチングの内容としては、どこが良かったでしょうか?

与田監督 カープ打線、非常に強力な選手多いんですけども、攻めて行こうと。
こういう連敗を止めるにもね、守りに入るのではなくて攻めようと、それは木下と二人でそういう気迫を感じましたね。

アナウンサー 最後はライデル・マルティネス投手に託しましたけれども。ナイスピッチングでしたね。

与田監督 ええ。今シーズンこのバンテリンドームで初めてね、登場しまして、たくさんのファンの方にも声援を頂きましたし、いいピッチングだったと思います。

アナウンサー 今度は打つ方で何と言っても先制打、福留選手、さすがですね。

与田監督 そうですね。昨日も非常にいい当たりがあったんですけども、なかなかヒットにならなかったんですが、ベテランらしいバッティング、素晴らしかったと思います。

アナウンサー 三番スタメンもしっかりはまりましたね。

与田監督 そうですね。選手達をどのようにして使っていくか、コーチ達と相談をしながらやってますけれども、期待に応えてくれました。

アナウンサー そして根尾選手の食らいつく一打。見事でしたね。

与田監督 どうしても追加点が欲しいという展開だったので、満塁のチャンス、ワンアウトになり、嫌な雰囲気がちょっと出たんですけども、よく打ってくれました。

アナウンサー そしてダメ押し、三ツ俣選手、送りバントもあり、そして最後のダメ押し打、こちらも起用はまりましたね。

与田監督 ええ。本当にキャンプからこつこつと練習をしてきて、このチャンスをね、よくものにしてくれたと思いますし、こうやってチーム内の競争もどんどんね、活発になっていってくれたらと思います。

アナウンサー 快勝でそして明日は小笠原投手で、一つファンの皆さんの楽しみも膨らんだと思います。メッセージをお願いします。

与田監督 ええ。もう連勝していく、それしかありませんから、やはりこの名古屋でバンテリンドームでね、たくさんのファンの方に応援して頂く事が力になりますから、明日も宜しくお願いします。

アナウンサー おめでとうございました。

与田監督 はい。ありがとうございました。