with Dragons

読むヒーローインタビュー hero interview

5月4日 横浜DeNA戦
根尾選手・与田監督

アナウンサー 放送席、放送席、今日のヒーローはプロ初ホームランが満塁ホームランになりました、根尾昂選手です!ナイスバッティングでした!

(場内拍手)

まずはホームランの場面、ワンアウトランナー満塁でした。どんな気持ちでバッターボックスに入りましたか?

根尾選手 4点取って、その後3点取られて、次の1点が大事な場面だったので、何とか三塁ランナーをホームに返せるように、最悪犠牲フライと思って打席に立ってました。

(場内拍手)

アナウンサー 打った瞬間の手応えは、どうですか?入ったかなと思いましたか?

根尾選手 入ったか?どうかな?というような当たりだったと思います。

アナウンサー 打球がライトスタンドに吸い込まれた瞬間、どんな事を思いましたか?

根尾選手 やったー!という感じでしたね。はい。

(場内拍手)

アナウンサー ベンチに戻ってから、仲間やそれから監督、コーチの皆さんから何か言葉は掛けられましたか?

根尾選手 ナイスバッティングっていう風には、監督、コーチ含め先輩方にも言っていただきました。

アナウンサー そして根尾さん、バンテリンドームナゴヤで根尾さんが打つとチームの勝率も高いですね。

根尾選手 そうですね。はい。

(場内拍手)

アナウンサー どうですか?4月下旬はスターティングメンバーを外れる試合もありました。
悔しさもあったかと思いますが、試合に出られない間はどんな事を考えていたんでしょうか?

根尾選手 他の外野手の先輩方も打ってましたし、チームとしても勝ったり負けたりというのが交互に続いてたので、何とか自分が出た時には勝ちに繋がる一打を打ちたいと思って、ずっと準備してました。

(場内拍手)

アナウンサー そして今日のプロ初ホームラン、満塁ホームランは、まさに勝ちに繋がる当たりだったと思います。
プロ初ホームランが満塁ホームランですよ!

(場内拍手)

根尾選手 ありがとうございます。

アナウンサー この喜びを伝えたい方は誰ですか?

根尾選手 そうですね。先日両親に会って、母の日が近いという事で、母の日のプレゼントを渡したんですけど、今こうやってホームラン打てたのは、両親が産んでくれたおかげなんで、両親に、はい。ありがとうと伝えたいと思います。

(場内拍手)

アナウンサー そしてこのホームランをきっかけに、根尾さんご自身もチームも上昇気流に乗っていきたいところだと思います。
最後にファンの皆さんへメッセージをお願いします。

根尾選手 コロナ禍でなかなかバンテリンドームに来られない状況ですけど、何とか一勝でも多く勝ってファンの皆さんに喜んでいただけるように頑張りますので、これからも応援宜しくお願いします!

(場内拍手)

アナウンサー ありがとうございました。今日のヒーローはプロ初ホームランが満塁ホームラン、根尾昂選手でした!ありがとうございました!

(場内拍手)

根尾選手 ありがとうございました。

アナウンサー 放送席、放送席、それでは勝ちました中日ドラゴンズ与田監督の勝利インタビューです。おめでとうございます。

与田監督 はい。ありがとうございます。

アナウンサー 序盤どちらに転がるかわからない展開の中で、根尾の一発が決定づけましたね。

与田監督 ええ。4点取って雄大が3点取られてね、ちょっと流れがよくなかったんですけども、とどめを刺すようなね、満塁ホームラン、凄かったと思います。

アナウンサー プロ初ホームランが速い球を思い切り引っ張ったものとなりました。

与田監督 一軍の速いボールにちょっとまだ対応出来てない部分が多かったんですけども、日々の練習がね、いい結果になったと思います。

アナウンサー また打つ方ではスタメンに戻った阿部が結果を出しましたね。

与田監督 なかなかこのところ苦しんでいたんですけども、久しぶりのスターティングメンバーで、最初にいいタイムリーヒットが打てたので、阿部の笑顔を久しぶりに見ましたね。

アナウンサー そして高橋周平も初回のチャンスをきっちりとものにしましたね。

与田監督 ええ。周平もね、いい当たりしてもヒットにならないとか、何となく嫌なものが続いていたんですけども、周平も久しぶりに笑ってましたね。

アナウンサー そして投げる方ですが、大野雄大投手が今季二勝目となります。

与田監督 雄大はちょっと今日はらしくなかったなと。うーん。まぁ、簡単に打たれている訳ではないんですけどもね。
やっぱりああいったところで我慢が出来るピッチャーですから、次はもっといいピッチングをね、期待したいと思います。

アナウンサー 明日は3カード連続の勝ち越しを賭けて勝野投手が先発です。

与田監督 まぁ、打線が今いい状態になってきてるので、1点取られる事を怖がらず、大胆に攻めていって欲しいと思いますね。はい。

アナウンサー ありがとうございました。与田監督でした。