with Dragons

読むヒーローインタビュー hero interview

6月1日 千葉ロッテ戦
福田選手・柳投手・与田監督

アナウンサー 放送席、放送席、そしてバンテリンドーム内外にお越しのドラゴンズファンの皆さん、交流戦首位がっちりキープ、投打のヒーローに今日はお越しいただきました。

(場内拍手)

見事完封勝利の柳裕也投手、そして決勝タイムリーの福田永将選手です!
それではまず、福田選手お話を伺います。ええ、終わってみれば1対0。貴重な大きな1本になりましたね。

福田選手 はい。ありがとうございます。
あの、初回に1点取れて、ベンチでも先制点を何とか取ろうという話してたので、いい形で点取れて良かったです。

(場内拍手)

アナウンサー その先制点の1点が、こんなに大きな1点になるとは思ってましたか?

福田選手 そうですね。もちろんもっと点取れば良かったんですけど、なかなか、まあそうはいかずに、まぁ、今日は柳の日だと思います。

(場内拍手)

アナウンサー 終わってみれば確かに柳投手、1点あれば充分というピッチングでしたが、思い返すと福田さん、先週もあのソフトバンク戦、後輩の柳投手が投げた時に決勝タイムリーでしたよね。

福田選手 そうですね。あの、いつも文句言われてますんで、ちょっと頑張んなきゃなといつも思って、まあ2試合続けられたんで、また続けていきたいと思います。

(場内拍手)

アナウンサー 今日は決勝タイムリーですけれども、ドラゴンズファンは福田選手はもうちょっとやってくれるぞ、そういう風に思ってると思いますが。

福田選手 はい。もちろん、あの、もっとやらなきゃいけないですし、頑張ります。

(場内拍手)

アナウンサー ええ、そしてお隣の後輩の柳投手に一言、ナイスピッチングの声を掛けてあげていただけますか?

福田選手 はい。あのー、いや、本当凄いと思います。ナイスピッチング!

(場内拍手)

アナウンサー はい。という先輩からの一言を受けて、では柳投手にお話を伺います。
1安打完封勝利、完封は3年ぶり。見事な投球でした!おめでとうございます!

(場内拍手)

柳投手 ありがとうございました!

(場内拍手)

アナウンサー 今日は何でも試合前からブルペンで相当気合が入ってたと聞きましたが、その気合、気迫の理由は何だったんでしょう?

柳投手 えー、まぁ、いつも気合入ってますけど、今日はブルペンから調子が良かったので、はい。手応えありました。

(場内拍手)

アナウンサー その手応えがもう確信に変わったような投球でしたけれども、今日は具体的には一番どこが良かった、その手応え感じる部分だったんでしょう?

柳投手 そうですね。バランス良く、我慢強く、木下さんのリードに引っ張られながら、はい。投げれたと思います。

(場内拍手)

アナウンサー 結果論ではありますが、1安打の完封勝利、あの1本がなければとも思ってしまいますが。

柳投手 いやいや、まぁ、また次頑張ります。

(場内拍手)

アナウンサー でも3年ぶりの完封勝利です。この完封の味はいかがでしょう?

柳投手 えー、まあ去年大野さんがたくさん完封してるの見てましたから、僕も大野さんみたいにもっと完投完封を増やせるように頑張りたいと思います。

(場内拍手)

アナウンサー おっしゃってましたもんね。完投すると最後、みんなでこのマウンド上に輪ができて、それをたくさん体験したいんだと。
今日はそのみんなが集まってきた瞬間、ちょっとまあ、あのリプレイ検証などもありましたけども、どうだったんですか?

柳投手 いやぁ、やっぱり福田さんのニヤニヤした顔が忘れられないなと思いますね。

(場内笑)

アナウンサー その福田先輩は先週に引き続いての決勝打。頼りになる先輩ですね。

柳投手 そうですね。まあ今日もヒット打って点入れてもらったんですけど、まあ福田さんがもうちょっと足速ければ2点目入ってたので

(場内笑)

明日からもまた練習頑張ってもらいます。

(場内拍手)

アナウンサー 福田さん、後輩からの手痛い一言ですが。

福田選手 はい。いやもう頑張るしかないです。

(場内拍手)

アナウンサー さぁ、柳さん、これで今日の完封で防御率がまた上がった1.41です!

(場内拍手)

柳投手 はい。今だけにならないように次も頑張ります。

(場内拍手)

アナウンサー さぁ、交流戦絶好調、首位キープ。
明日は可愛い後輩の小笠原投手が投げますが、その小笠原投手にも恒例のメッセージをお願いできますか?

柳投手 そうですね。今僕の次に慎之介が投げてるので、前日にいいピッチングをして慎之介にバトンを繋げたいと思ってるので、まあ明日、はい、慎之介も頑張ってくれると思います。

(場内拍手)

アナウンサー そして最後に今日もこのバンテリンドームにたくさんのお客様が詰めかけてくださって、放送を通じても今日の柳投手の好投に声援を送ってくださったと思います。
ファンの皆さんに一言お願いします。

柳投手 はい。いつも応援ありがとうございます。
9回マウンドに行く前に拍手をしてもらって本当に嬉しかったです。また次も頑張りますので応援よろしくお願いします。

(場内拍手)

アナウンサー そして福田さんの一言で締めたいと思います。ファンの皆さんに一言お願いします。

福田選手 はい。本当にいつも応援ありがとうございます。
ピッチャー陣にいつも助けてもらってる試合が多いんで、明日はバッターがピッチャーを助けれるように頑張っていきたいと思います。
応援よろしくお願いします。

(場内拍手)

アナウンサー 今日の投打のヒーロー、横浜高校の先輩後輩、柳裕也投手、福田永将選手に伺いました。

(場内拍手)

アナウンサー それでは与田監督にお話を伺います。与田監督にインタビューです。
スミイチ勝利という形になりましたが、ベンチではどのようにご覧になっていましたか?

与田監督 追加点が何とか欲しいという思いはありましたけど、今日の柳を見ていて今日完封するんじゃないかなと、そういう雰囲気が凄くありましたけどね。

アナウンサー 改めてその雰囲気というのは、柳投手の今日のピッチングどんなところにあらわれてましたか?

与田監督 あの、もう立ち振る舞いもそうですけども、こうほとんどミスがない、高さも凄く良かったですしね。
非常に、何て言葉にしていいかわかんないんですけど、頼もしく見えました。

アナウンサー 本当にあの、このところ週の頭、火曜日に投げることが多くなって来ましたが、そこでしかも今日は今シーズン初めてのチーム完投勝利という事で、チームを助けたそんな風なピッチングにも見えましたけども。

与田監督 ええ。今シーズン非常にいつ完投完封してもおかしくないような、調子の良さはあったんですけれども、いや、嬉しいですね。はい。

アナウンサー さすがに今日のピッチングだと、7回にあのチャンスで打席が回りましたよね。
あそこで代えるという選択はやっぱりなかったと考えていいでしょうか?

与田監督 ええ。全くありませんでした。まあその前にノーアウト1、2塁も根尾打たせてね、本当はあそこで追加点欲しかったんですけども、柳を代えるつもりはありませんでした。

アナウンサー さあ、そして攻撃の方ですけども、電光石火。初回からの先制点となりましたが、あのシーン振り返っていかがですか?

与田監督 ええ、もう1点やっぱり取らなければいけないね、そういう場面でしたけれども、まぁでも先によく点を取ってくれました。

アナウンサー このところ三ツ俣選手が起用されて、いいチャンスメイク、最後もいい守備がありましたけども、本当に光りますね。

与田監督 必死ですもんね。あの何とかレギュラーをとろうという、こう意欲も伝わってきますし、まあそれがいい状況を作り出していると思います。

アナウンサー 福田選手もやっぱり、福田選手が点を取るというところもあると思いますけどもね。

与田監督 ええ。まあ力強い打球がどんどん増えてきたので。はい。

アナウンサー そして監督からもありましたけども、やっぱり勝った試合だからこそちょっと今日の攻撃面では、色々反省するところもあるかと思いますけども。

与田監督 ええ。それはもう私を筆頭にね、反省をして、戦術もそうですし、選手達もその動きをね、しっかり出来るようにしなければいけないなと思ってます。

アナウンサー さあ、交流戦で上位争っているロッテに、まず先勝しました。明日は小笠原投手、どんなピッチングを期待されますか?

与田監督 ええ。もうとにかく、柳と小笠原、この次世代のね、この二人、柱になって欲しいので、勝つピッチングをして欲しいと思います。

アナウンサー 明日も勝利期待しております。

与田監督 はい。ありがとうございました。

アナウンサー 与田監督にお話伺いました。

6月3日 千葉ロッテ戦
堂上選手・大島選手・与田監督

アナウンサー ドラゴンズファンの皆さん、今日は打のヒーローお二方にお越しいただきました。
大きなホームランの堂上選手、そして大島選手です。

(場内拍手)

まずは堂上選手からお話伺いましょう。
今シーズンの初スタメン、最初の打席、最初のスイング、レフトスタンドでした。どんな気持ちでしたか?

堂上選手 いや、もうめちゃくちゃ緊張してたんですけど、やってきた事を出そうと思って、それだけで打席に入りました。

(場内拍手)

アナウンサー とても緊張しているようなスイングには見えませんでしたが、あのスイングの手応えというのは、どうだったでしょうか?

堂上選手 まぁ、しっかり振れたので、いってくれと思いながら走りました。

アナウンサー チームにとっても大きな先制点になったと思いますが、何かこうベンチで祝福されるような事もあったんですか?

堂上選手 そうだなぁ…。
まぁ、みんなが声掛けてくれて、でもやっぱり試合が終わるまではずっと久々にこんな緊張したなっていう感じで試合をやってました。

(場内拍手)

アナウンサー その後の守備も軽快な足さばきに見えましたが、あの一打で緊張がほぐれたというよりは、ずっと一試合緊張が続いてましたか?

堂上選手 いや、もう逆に本当に今日はずっと緊張して、非常に疲れました。

アナウンサー しかしレフトスタンドに打球が届いた瞬間、少し笑みもこぼれたように見えました。
ダイヤモンド一周してる時のその感覚というのはどうだったんでしょうか?

堂上選手 ファームでずっとやってきて、本当に監督コーチの他に裏方さんや選手の先輩の存在が凄いでかくて、自分もそれで、その人達を見ててしっかりやれたので本当に感謝したいです。

(場内拍手)

アナウンサー ありがとうございます。
では続いて、今シーズン第1号がこの接戦の終止符を打つ決勝ホームランでした。
大島選手、あの1本というのはどんな感覚だったんでしょうか?

大島選手 そうですね。打席入る前に荒木さんの方見たら、ホームラン打てよみたいな顔をしてたんで、ホームランになって良かったです。

(場内拍手)

アナウンサー 具体的にはどんな顔で見つめてらっしゃったんですか?

大島選手 いや、もうホームラン打ってくれ、っていう顔してました。

アナウンサー ワンボールからでした。内角の難しいボールだったと思います。
あの1本というのは、大きい当たりを狙ったようなスイングだったんですか?

大島選手 そうですね。うまく反応できたかなと思います。

(場内拍手)

アナウンサー 荒木さんの表情という話もありましたが、2アウトで展開的にはあそこ3人で終わるとちょっと嫌なムードかなというところでした。
打席に入る時はどんな心持ちだったんでしょう?

大島選手 いや、もういつもと変わらず、まずは自分のスイングが出来るようにと思って打席に入りました。

アナウンサー ライトスタンドにボールが飛び込んだ瞬間、ファンの歓声、その大きさというのは聞こえましたか?

大島選手 そうですね。今はあまり歓声というのは大きなのはできないですけど、ちょっと聞こえたかなって思いました。

(場内拍手)

アナウンサー 手拍子など大きな音があがりました。
そして大島選手、今練習中にも後輩にもよく指導の声を掛けている風景をよく見かけます。
今日はもう一人ホームランを打った井領選手の事もですね、ちょっと聞きたいんですけども。
井領選手の5年ぶりのホームランでベンチ大いに盛り上がったと思うんですが、ベテランとしてはどう見ていらっしゃいました?

大島選手 そうですね。いろんな選手がたくさん試合出てますけど、みんな活躍してくれるのでいい刺激になってますし、僕もまだまだ負けてられないなと思って、同じ日に打てたんで良かったです。

(場内拍手)

アナウンサー ありがとうございます。ドラゴンズはこれで今シーズン引き分けを挟んで初の4連勝。
明日以降もバンテリンドームでの戦いが続きます。最後に一言ずつ堂上選手からお言葉いただけますでしょうか?

堂上選手 はい。そうですね。もらったチャンスなので、絶対放さないように明日もチームの勝利に貢献できるように一生懸命頑張ります。
また宜しくお願いします!

(場内拍手)

アナウンサー では最後に大島選手一言お願いします。

大島選手 はい。今本当にチームはいい流れで交流戦きてますし、まだまだ明日から今週続きますので、とにかく勝てるように頑張っていきたいと思います。今日はたぶん大雨降ると思うので、皆さん傘買って帰って下さい。

(場内拍手)

アナウンサー そんな事はないと思います。本当にナイスバッティングでした。
今日のヒーロー、堂上選手、大島選手のヒーローインタビューでした!

(場内拍手)

アナウンサー 放送席、放送席、ドラゴンズ与田監督です。粘っての試合としては再逆転勝ちという事になりましたが、どう振り返られますか?

与田監督 まぁ、どんどんね、点が入る展開にしたかったんですけども、何とか僅差のゲームをみんなでよくものにしてくれたなと思います。

アナウンサー 今日は起用した堂上、井領、この二人のホームランからゲーム始まりました。どうご覧になりました?

与田監督 ええ。本当にみんなね、練習はよくやってるんですけども、数少ないチャンスを日頃の成果が今日出て嬉しいですね。

アナウンサー 攻撃で言うと、7回同点のシーンはスクイズでした。あの辺りのお考えというのは?

与田監督 数少ないチャンスでしたけども、本当によく決めてくれましたし、本当に選手の頑張りですね。はい。

アナウンサー 今日は一試合3本のホームラン、このナゴヤドームで今シーズン初めてだと思いますが、この打線についてはどうでしょうか?

与田監督 どんどん増やして欲しいと思います。ホームランを。はい。

アナウンサー 勝野投手が6回1失点で継投入られましたが、あの辺りの判断というのはどうだったでしょうか?

与田監督 色々ボールの状態を見たり、あとは後ろのピッチャーの状態を。
今日は福が2ランホームラン打たれましたけれども、信頼の中で起用した事ですから、次は抑えてくれると思います。

アナウンサー それで言うと、又吉投手が最後はしっかり逃げ切りましたね。

与田監督 昨日悔しい思いをしてね、今日練習前にも色々話をしたんですけども、やっぱりしっかり分析も出来てましたし、自己分析がね。
やっぱりそういったところが今日繋がったんじゃないでしょうか。

アナウンサー これで引き分けを挟んで4連勝で交流戦の半分が終わりましたが、ここまでどう整理されますか?

与田監督 まず、コーチ達のいろんなアイデア、そういったものが非常にいい形になってきてると思いますし、選手達個々への指導もそうですし、それを選手達が自信を持ってね、取り組んできてると、まだまだ物足りなさはありますけれども、いい形になってきてると思います。

アナウンサー そうした中で交流戦首位で、残り半分交流戦ですが、この辺りへの戦いに向けてはどうでしょうか?

与田監督 ええ。もちろん交流戦で状態良くなってきましたけども、あくまでもセ・リーグを制覇したいという思いに変わりはないので、セ・リーグの順位を上げていく事、そこに集中していきたいと思います。

アナウンサー ありがとうございました。おめでとうございました。

与田監督 はい。ありがとうございました。

アナウンサー 与田監督でした。