with Dragons

読むヒーローインタビュー hero interview

8月17日 広島戦
渡辺選手・福谷投手・与田監督

アナウンサー 放送席、放送席、そしてバンテリンドームナゴヤにお越しのドラゴンズファンの皆さん、連敗を止めました。
投打のヒーローにお話を伺います。
先制タイムリーにプロ初ホームラン渡辺勝選手!そして5勝目を挙げました福谷浩司投手です!

(場内拍手)

さぁ、まず渡辺さんに伺いましょうか。今どんなお気持ちでしょうか?

渡辺選手 えー、こんな風にここに立てるとは思ってなかったので、本当に嬉しい気持ちです。

(場内拍手)

アナウンサー 今日は今シーズン初めてのスタメン起用、期するところはあったんじゃないかと思いますが、どんな思いで試合に臨んだんでしょう?

渡辺選手 そうですね。去年一昨年といろいろ経験させてもらって、この舞台でどういう風に活躍できるかっていうのを考えて来たので、今季初のスタメンが凄く大事だと思ったので、思い切っていきました。

(場内拍手)

アナウンサー そして3回2打席目、2アウトから作ったチャンスでした。追い込まれてましたが、あそこはどんな思いで森下投手に立ち向かって行ったんでしょうか?

渡辺選手 2アウトから京田が出てくれたので、そこから盗塁してチャンスになったので、早いうちに先制したかったので、どんな球でも食らいついてやろうと思って打席に立ってました。

(場内拍手)

アナウンサー 打った球はスライダーだそうですが、まさに食らいつくいいバッティングでしたね。

渡辺選手 そうですね。ありがとうございます。

(場内拍手)

アナウンサー そして何と言っても、8回に飛び出したプロ初ホームラン!手応えはどうでしたか?

(場内拍手)

渡辺選手 そうですね。ナゴヤドームは広いので入るかわからなかったですけど、無事入って良かったと思います。

(場内拍手)

アナウンサー ただ、あの放物線、美しいホームランバッターの放物線にも見えましたよ。

渡辺選手 いや、僕はアベレージヒッターです(笑)

(場内拍手&笑)

アナウンサー 先程貰っていたボールっていうのは、あのホームランボールだったんですか?

渡辺選手 はい。ホームランボール返して頂いたので、はい。後で拾ったお客さんにお礼をしたいと思います。

(場内拍手)

アナウンサー 拾ったお客様、だそうです。
この中断後の後半戦からの一軍復帰、非常に苦しい時に前半ナゴヤ球場での日々が続いたと思いますが、どんな思いでこのシーズンの序盤とか過ごしてたんでしょう?

渡辺選手 僕自身ですか?

アナウンサー はい。

渡辺選手 そうですね。前半戦はずっとファームでやってたので、僕自身苦しかったですし、チーム自体も苦しかったと思うので、僕が起爆剤になってどんどんこれから勝ちを積み重ねていきたいと思います。

(場内拍手)

アナウンサー そのナゴヤ球場、二軍では木下雄介さんと一緒に汗を流していたかと思います。
ようやく白星を贈ることが出来たと思うんですが。

渡辺選手 えー、そうですね。
木下は色々と共通点があって育成上がりですし、同級生ですし、えー、色々まぁ共通するような仲間だったんですけど、見てくれてたと思うので、嬉しい勝利だったと思います。

(場内拍手)

アナウンサー ファンの為にもそして木下さんの為にもここからの残り試合頑張って下さい。

渡辺選手 はい。ありがとうございます。

(場内拍手)

アナウンサー まずは、渡辺勝選手に伺いました。
続きまして、5勝目をマーク、連敗ストッパーとなりました福谷投手に伺います。
ナイスピッチングでした!

(場内拍手)

福谷投手 ありがとうございました!

(場内拍手)

アナウンサー チームも状態が悪い中でしたので、期するところのあるマウンドだったと思いますが、どんな思いで今日はマウンドに上がったんでしょう?

福谷投手 そうですね。エキシビションマッチでいい調子づいてたので、そのままいけたらなと思ってマウンドに上がりました。

アナウンサー 直接対戦する訳ではありませんが、相手が森下投手。
オリンピックでもいいピッチング続いていて、周りは随分とその辺にも注目したと思いますが、その辺の意識はどうだったんでしょうか?

福谷投手 いやもうテレビでずっと見てましたし、投げ合える事を本当に幸せに感じてマウンド上がってました。

アナウンサー 本当に痺れる投手戦になりました。どんな思いでこの投げ合いをしてたんでしょうか?

福谷投手 いざ投げてる時は相手が森下君とか関係ないので、一人一人バッターに集中して投げた結果だと思います。

(場内拍手)

アナウンサー そのエキシビションマッチも含めて1ヶ月間の中断、福谷さんがどんな事を考えどんな事を修正して今日に臨んだんでしょう?

福谷投手 そうですね。あの前半戦終わった時にもうシーズン終わったぐらいのつもりで、まぁゼロからじゃないですけど、しっかり体つくり直してきてたので、それがいい形に繋がって良かったです。

(場内拍手)

アナウンサー という事は福谷さんにとっては、ここから新しいシーズンが始まる、そんな感じの今日は5勝目だったんでしょうか?

福谷投手 そうですね。もう今日が1勝目のつもりで投げてましたし、これから最後までいい状態で突っ走ればいいかなと思います。

(場内拍手)

アナウンサー 今日もベンチにもそしてブルペンにも背番号98が掲げられていたと思います。
福谷さんも同じピッチャーとしての木下雄介さんへの白星を贈れた事っていうのはどう思いますか?

福谷投手 すいません。その辺りはコメントやめておきます。

アナウンサー わかりました。
新たなスタートの中断後の後半戦、福谷さんまだ5勝ですけれども、9つ負けてる借金、ご自身で抱えてる部分も返済していきたいですね。

福谷投手 まぁもう目の前の一試合に集中してやる事やるだけだと思ってるので、次の試合もいいピッチング出来るようにしっかり調整したいと思います。

(場内拍手)

アナウンサー 次のピッチングも期待しています!

福谷投手 ありがとうございます!

(場内拍手)

アナウンサー 投打のヒーロー、福谷投手そして渡辺勝選手に伺いました。

(場内拍手)

アナウンサー それでは与田監督にお話伺います。おめでとうございます。

与田監督 ありがとうございます。はい。

アナウンサー 連敗を止めてしかも今日は内容のあるいい勝ち方だったんじゃないでしょうか?

与田監督 本当に、連敗を止めてくれてね、みんな良く頑張ってくれました。

アナウンサー まずは何と言っても、金メダリストの森下投手との投げ合いを制した福谷投手、ナイスピッチングでしたね。

与田監督 ええ。本当にあのストライクゾーンどんどんね、攻め込んで、大野奨太も良くリードしてくれましたし、ゲームを作ってくれましたね。

アナウンサー そんな中で一つまず3回。ピンチで溝脇選手、いいプレーが出ましたね。

与田監督 ええ。本当にあのファインプレーでね。ああいうところで良く盛り上げてくれましたね。

アナウンサー そしてその裏に先発起用の渡辺選手の先制タイムリーがありました。

与田監督 はい。まぁ、あの前に京田が粘ってね。
9球投げさせたのかな?フォアボールを選んでそして走って、まぁ理想的な展開で点が取れたと思います。

アナウンサー 先制点を貰って福谷投手、今日は何が監督からご覧になって良かったでしょうか?

与田監督 あのエキシビションゲームの頃からボールを非常にこう両サイドのライン出しと言うんでしょうかね、そういったものが良くなってきてたので、今日もそういったところが良かったんじゃないでしょうかね。

アナウンサー 先に取りたい1点を大野奨太選手のヒットからの代打アリエル・マルティネス選手、タイムリー見事でした。

与田監督 ええ。あそこはもう何とか次の1点、福谷を続投させたい気持ちもあったんですけども、次の1点が取りたいというところでよくアリエルがね、期待に応えてくれましたね。

アナウンサー そして先制点を叩き出した渡辺選手のプロ初ホームランがまた値千金でしたね。

与田監督 ええ。あのベンチでも、おお初ホームランだな!という声がありましたけども、やっぱりこういった前半戦一軍にいなかった選手ですから、大野奨太もそうですけども、こういった力がね勝ちに結びついたと思います。

アナウンサー 今日の勝利はこんな感じで大きなヒーローから支えたヒーローから、いい選手がいい活躍しましたね。

与田監督 ええ、もう本当にチャンスをものにして、まぁまだまだ明日からがね、ありますけども本当に今日はいい活躍をしてくれました。

アナウンサー そして今日はファンが待っていた勝利、木下雄介投手も心待ちにしていた勝利だったとと思います。

与田監督 まぁみんな様々な思いで戦ってますから、雄介がいろんな意味でね、我々を応援してくれてると思ってます。

アナウンサー さぁ、腰を据えての今日からバンテリンドームですが、どうぞファンの皆さんにメッセージをお願いします。

与田監督 はい。名古屋帰って来て多くの皆様の声援が本当に力になります。
明日からもしっかり戦っていきます。宜しくお願いします。

アナウンサー おめでとうございました。

与田監督 はい。ありがとうございました。

アナウンサー 与田監督でした。

8月18日 広島戦
堂上選手・田島投手・与田監督

アナウンサー 放送席、放送席、そしてドラゴンズファンの皆さん、ヒーローインタビューです。
二試合連続の完封勝利、その勝利の立役者、堂上直倫選手そして田島慎二投手です。

(場内拍手)

まずは堂上選手からお話伺います。
三試合ぶりのスタメン第一打席に結果が出ました。
まず振り返っていかがでしょうか?

堂上選手 前の東京ドームでチームの士気を下げるようなプレーをしてしまったので、何とか今日取り返そうと思ってその一心で今日はやりました。

(場内拍手)

アナウンサー ただ第一打席に先制ホームランという最高の結果だったと思います。
振り返って下さい。

堂上選手 前のマツダの時に一度対戦していたので、イメージはあったんですけど、まぁ、本当に自分でもびっくりするくらい上手く打てたかなと思います。

(場内拍手)

アナウンサー ファンの皆さんも打った瞬間間違いないなと思った一打だったと思います。
感触はどうだったんでしょう?

堂上選手 自分の中でももういったと思ったし、打って守備行く時に皆さんが手叩いてくれて、それがすごい嬉しかったです。

(場内拍手)

アナウンサー 先制ホームランもそうですが、今日は数々の内野ゴロ、本当にたくさんのゴロをさばいたと思います。
守備の方での貢献でも大きかったんじゃないですか?

堂上選手 そうですね。松葉先発でゴロが多い、もうどんどん打たせていくぞとという声も掛けてくれてたので、集中力切らさずに最後までやれたと思います。

(場内拍手)

アナウンサー 今週はこの後も地元のファンの前での戦いが続きます。
残り4戦というところになりますが、その辺りの気持ち聞かせて下さい。

堂上選手 たくさんのファンの方が応援に来て下さって、やっぱりホーム一番戦いやすいので、明日もまた皆さんの前でいいプレーが出来るように頑張って準備していきたいと思います。

(場内拍手)

アナウンサー まずは先制ホームランの堂上選手でした。ありがとうございました。
さぁ、続いてピンチでの素晴らしいピッチング田島慎二投手です。

(場内拍手)

6回2アウトフルベースという状況でマウンドに上がりました。
まずどんな気持ちでマウンドに上がったんでしょうか?

田島投手 えーそうですね、あの、まず自分の球をしっかり投げれるように、腕をしっかり投げようと思いました。

アナウンサー その大ピンチの中、迎えるのは相手の4番打者です。どんな戦いでしたか?

田島投手 そこはあんまり考え過ぎずに、いかに自分の力を出すかっていう事が大事だと思ったので、はい、自分のやる事に集中して、はい。ミットめがけて投げました。

(場内拍手)

アナウンサー 結果、先発松葉投手が作ったピンチ、ゼロで帰ってくる事が出来ました。
ベンチに戻った瞬間どんな気持ちだったんでしょう?

田島投手 はい。一番いい形で抑えてこられたので、そこは本当に嬉しかったです。

(場内拍手)

アナウンサー そして田島投手にとっては、この本拠地のマウンドというのが2019年6月以来という公式戦のマウンドになりました。
その辺りの感慨というのもあったんじゃないでしょうか?

田島投手 はい。リハビリ過程を経て、たくさんの方に支えてもらいながらここまで復帰する事が出来たので、はい。その感謝の気持ちを持って投げられたと思います。

(場内拍手)

アナウンサー コロナの事もあって、スタンドにはお客さんの数は少ないかもしれませんが、マウンドからはどんな景色が見えましたか?

田島投手 はい。まだ満員っていう事にはなかなかならないと思いますけど、ファンの方の前でいいプレーをするっていう事が僕らの仕事なので、今日はいい形で終われたのかなって思います。

(場内拍手)

アナウンサー 後半戦これから本拠地でもそしてビジターの球場でも仕事が増えると思います。
その辺りに向けて決意を語って下さい。

田島投手 はい。任せられたポジションでしっかり自分の仕事をするだけなので、これからも頑張りたいと思います。

(場内拍手)

アナウンサー お二人の活躍これからも期待しています。今日はどうもありがとうございました。

田島投手 はい。ありがとうございました。

(場内拍手)

アナウンサー 今日のヒーローインタビュー、堂上直倫選手、そして田島慎二投手でした。

(場内拍手)

アナウンサー 勝ちました与田監督に伺います。

与田監督 はい。

アナウンサー 素晴らしい試合でした。

与田監督 ええ。先発松葉がね、一安打よく頑張りましたし、まぁその後もよく繋いでくれましたね。

アナウンサー 松葉ももう本当に凄かったですね。4回までパーフェクト。

与田監督 ええ。本当にあのテンポ良く、キャッチャーのアリエル・マルティネスも良くリードしてくれましたし、はい。良かったです。

アナウンサー そして6回にピンチを招いたんですが、そこでリリーフ田島が踏ん張りました。

与田監督 ええ。まぁ、怪我から復帰して一番タフな場面だったんじゃないですかね。
田島のこれまでの経験がね、本当に活きた場面だったと思います。

アナウンサー 2年ぶりのバンテリンドームだったようですけれども、素晴らしかったですね。

与田監督 ええ。本当に頼りになるピッチングでしたね。

アナウンサー 今日は打つ方では堂上が先制の2ラン打ちました。

与田監督 もう打った瞬間ね、ホームランってわかる当たりでしたけども、よく打ってくれましたね。

アナウンサー まぁ彼なりに期するものがあったんじゃないかと思うんですけども、どうでしょう?

与田監督 うん?

アナウンサー 彼なりにね、やっぱりこう久々のスタメンという事で、頑張ってやろうという気持ちがあったんだと思うんですけども。

与田監督 いや、それはどの選手もね、試合に臨むって事は当然あの、何とかしてやろうという気持ち、まぁそういった気持ちがいい結果になったと思います。

アナウンサー あと、それから機動力も今日は活かしましたね。

与田監督 まぁ昨日に引き続き、やっぱり盗塁をして次の塁、次の塁というところが良かったと思いますね。

アナウンサー ビシエドが打ちました。

与田監督 はい。まぁそういうチャンスを一つものにすると、なかなか上手くいかなかったところが今日は良かったと思います。

アナウンサー バンテリンドームに戻ってから選手の動きが非常にいいように思います。
いかがですか?

与田監督 うーん、まぁやっぱり勝つとね、そのように見えると思いますけども。
やっぱり勝たないと、皆さんにも喜んでもらえないので、頑張りたいと思います。

アナウンサー この球場らしい、引き締まったいいゲームが続いて連勝という事ですけれども、いかがですか?

与田監督 まぁとにかく内容もそうですけども、勝つという事、まぁこれがね、多くの方に喜んで頂けると思いますし、その為に必死になって戦っていきます。

アナウンサー そして明日はエース大野雄大ですね。

与田監督 ええ。まぁオリンピック帰って来て初めての登板になりますけれども、しっかりといい形で勝つピッチングをして欲しいと思います。

アナウンサー ありがとうございました。おめでとうございました。

与田監督 はい。ありがとうございました。