with Dragons

読むヒーローインタビュー hero interview

9月28日 巨人戦
柳投手・福留選手・与田監督

アナウンサー 放送席、放送席、ヒーローインタビューです。
今日のヒーローは2年ぶり二桁勝利達成、柳裕也選手、そして決勝2ランホームラン、福留孝介選手です。

(場内拍手)

まずは、柳選手にお話を伺います。今日のピッチングを振り返ってください。

柳投手 はい。
えー、まぁここ数試合あまりいいピッチングが出来てなかったですけど、今日はえー、まぁ自分らしい、ピッチングが出来たんじゃないかなと思います。

(場内拍手)

アナウンサー チームが連敗する中での登板となりました。自分のピッチングで連敗を止める、そういう気持ちもあったのではないでしょうか?

柳投手 はい、もう今日は絶対勝つという気持ちでマウンドに上がりました。

アナウンサー 立ち上がりから三振を着実に増やしていきましたが、その辺りはいかがですか?

柳投手 いやもう木下さんがいいリードをしてくれて、その結果だと思います。

アナウンサー そして柳さん、今日は4回1アウトランナー満塁のチャンスで自らの犠牲フライで先制点を叩き出しました。
あの場面はどんな気持ちで打席に入ったんでしょうか?

柳投手 いやもう何とか打球を飛ばして、点数が入ればいいなと思って、はい。必死に打ちました。

アナウンサー ちなみに柳さん、今日の柳さんのバッティングフォームが、どことなくスワローズの山田哲人選手に似ているような気もしましたが?

柳投手 えー、後で映像確認します(笑)

アナウンサー そして8回に一度は同点に、というふうになりましたが、その後福留選手の決勝2ランホームランが生まれました。
ベンチ前で見ていて、柳さん、打球がスタンドに吸い込まれた瞬間どんな気持ちでしたか?

柳投手 いやもう凄い、えー、かっこいいなと思いました。

(場内拍手)

アナウンサー それではその決勝2ランホームラン、福留選手にお話を伺います。同点になった後、ランナーが出て打席が回って来ました。
あの場面はどんな気持ちで打席に入ったんでしょうか?

福留選手 いや、もうあのー、何とかしてね、後ろに繋いで少しでも点の取れる状況を作ってという思いで打席に入りましたけど、まぁ本当によく飛んでくれました。

(場内拍手)

アナウンサー 打った瞬間の手応えはいかがでしたか?

福留選手 いや、あのちょっと上がり過ぎたかなと思ったんですけど、あのー、よく飛びました。はい。

(場内拍手)

アナウンサー そして今日はライトのポジションから、柳選手のピッチングをどのように感じていましたか?

福留選手 そうですね。
あの本当に毎回毎回ね、凄くゲームを作っていいピッチングをずっと続けてくれてるので、まぁ本当に申し訳ないことになかなかね、野手が点を取れなくてっていうのも続いてたので、何とか援護できて良かったです。

アナウンサー ちなみに今日の福留さんのホームランで、44歳5ヶ月でのホームラン。
ご自身が持つ球団最年長のホームラン記録を更新しましたが、その辺りはいかがでしょうか?

福留選手 はい。いいことです。

(場内拍手)

アナウンサー チームは神宮では非常に悔しい思いをしたと思います。
今日連敗を止めてここからまた巻き返していきたいところだと思いますが、まだまだベテランの力が必要だと思います。

福留選手 そうですね。
本当ね、まぁ柳に限らず本当にピッチャーがね、一生懸命頑張ってくれてるので、まぁその何とかして野手がもうひと踏ん張りして、やっていかなきゃいけないなというのは、こう毎日のように思っているので、またそういうことが出来るように頑張ります。

(場内拍手)

アナウンサー それでは最後に一言ずつファンの皆さんへメッセージをいただきましょう。まずは柳選手からお願いします。

柳投手 はい。今日も応援ありがとうございました。明日早起きして福留さんに差し入れを買いに行こうと思います。
今日はありがとうございました!

(場内拍手)

アナウンサー それでは福留選手お願いします。

福留選手 そうですね。あのー、またあの明日こういういいゲームが出来るように、球場に来た時に差し入れを楽しみに待っておきたいと思います。

(場内拍手&笑)

アナウンサー ありがとうございました。今日のヒーローは二桁勝利達成、柳裕也選手。そして決勝2ランホームラン、福留孝介選手でした。
ありがとうございました!

アナウンサー チームもそして柳も救ってくれたのはベテランの一振りでしたね。

与田監督 素晴らしいホームランでしたね。福留のね、ホームランは。はい。

アナウンサー その中でやっぱり今日のゲームは柳に尽きるのかなと思いますけれども、ピッチングどうご覧になってましたか?

与田監督 まぁ本当に木下もよくリードしてくれましたし、三振も二桁、まぁ危なげないというかね、本当に安心して見ていられたと思います。

アナウンサー 本当にあのピンチらしいピンチもなくという感じで来ましたけれども、あの1点を取られたというところだけでしたかね?

与田監督 まぁ、やっぱり強力ジャイアンツ打線をね、あそこまで抑えたっていうだけでも凄いですし、まぁそしてチームの最初の得点は柳の打点ですからね。
打って投げてよく頑張ったと思います。

アナウンサー あのバッティングにしても、第一打席もそうですけれども第二打席もという、外野へ運んだ力っていうのはどうですか?

与田監督 まぁバッティングも徐々に良くなってますしね、元々打つことが好きみたいですけども、非常に練習の成果がね、出てるんじゃないかなと思います。

アナウンサー 改めて柳は2年ぶり2度目の二桁勝利到達ということになりまして、その辺りの評価をお願いします。

与田監督 まぁ、次世代のエース、柳と小笠原とね。
この二人が引っ張っていって欲しいという中で一年間本当によく頑張ってきてくれてますし、まぁ残り試合怪我させないように、かなり疲労が溜まってるので、タイトルも狙える位置にいますのでね。
そういった部分で頼もしく思ってます。

アナウンサー そしてまぁ同点になった後、改めて2本のホームランがあの8回に出たわけですけれども、福留のあの集中力いかがですか?

与田監督 まぁあの、凡打の形も非常にいいと思いますしね。
あのスイング、見極め方っていうのは本当に流石だなと思いますし、木下のまたホームランも効果的でしたし、いい勝ち方できたと思います。

アナウンサー その木下、やはりあそこで福留のホームランだけで終わらなかったっていうのは大きかったですかね?

与田監督 いや本当に仰る通りですよね。
まぁ2点のリードでは非常にまだ危ういところがありますので、木下のホームランが非常にまた効果的だったと思います。

アナウンサー ホームランでいい形というのもありましたけれども、逆に見れば1回から3回の連続の得点圏でタイムリーが出なかった、この辺り、まぁ毎日のように聞かれて耳が痛いかもしれませんが。

与田監督 いやまぁこれは簡単ではないですしね。相手も抑えに来るわけですけども。
まぁそのスコアリングポジションが作れたっていうことはやっぱり三ツ俣のね、ああいうバント、それが一発で決まるという、二打席続けてしっかり決められるという。
まぁこれがあの点取れなかったんですけども、やっぱり相手を攻めていったんじゃないかなという風には思ってます。

アナウンサー あと最後ちょっとライデル・マルティネス投手が、もたもたっとしちゃったかなっていう風には見えたんですが、いかがですか?

与田監督 まぁいつもいい状態ではないですし、そういった中でも最終的には勝って終えてくれたので、また明日ね、登板があれば頑張って欲しいと思います。

アナウンサー これでジャイアンツ戦は10勝10敗。五分に戻しました。あと二試合ですが。ジャイアンツ戦。

与田監督 ええ。もちろんもうこれは二つとも勝ってね、いい形で終えたいとは思ってます。

アナウンサー ありがとうございました。

与田監督 はい。ありがとうございました。

9月29日 巨人戦
松葉投手・岡林選手

アナウンサー 放送席、放送席、ヒーローインタビューです。
今日のヒーローは6勝目を挙げました松葉投手、そしてプロ初打点、若竜、岡林勇希選手です。

(場内拍手)

まず、松葉投手。今日もナイスピッチングでした。
序盤から0を並べました。今日のピッチングどのように振り返りますか?

松葉投手 えー、ランナーを出す場面が凄い多かったんですけど、自分の持ち味である粘りっていう部分は出せたと思います。

(場内拍手)

アナウンサー 1回打球が直撃しました。ファンの皆さんも心配したと思います。
投球への影響というのはどうでしたか?

松葉投手 そうですね。痛かったですけど、まぁこんなところでマウンド降りるわけにはいかないっていう気持ちがあったので、まぁいけるとこまでいこうという気持ちではいました。

(場内拍手)

アナウンサー 4回のピンチでは、お隣の岡林選手がファインプレーで救ってくれましたね。

松葉投手 そうですね。本当に岡林がいいプレーをしてくれたので、ありがたかったです。はい。

(場内拍手)

アナウンサー その後何か言葉は掛けましたか?

松葉投手 いや、本当ナイスキャッチと言って、ベンチで迎える事はしましたね。はい。

(場内拍手)

アナウンサー これで松葉投手9月は4勝目ですね。
このところの好調、どういったところに要因があるんでしょうか?

松葉投手 そうですね。まぁ自分の持ち味が出せてるからこその結果だと思いますし、まぁ後はね、やっぱり中継ぎの方、野手の方がやっぱりサポートして下さってるおかげで勝ちが付いているので、そこは自分一人だけの力ではないと思ってます。はい。

(場内拍手)

アナウンサー 松葉投手、後ほどまた一言頂きます。
岡林さん、このお立ち台に上がった今の気持ちから聞かせて下さい。

岡林選手 えー、凄く緊張してます。

(場内拍手)

アナウンサー こういったお立ち台は憧れがあったんじゃないですか?

岡林選手 そうですね。自分がここに立てるとは思ってなかったので、凄く嬉しいです。

(場内拍手)

アナウンサー まずはバッティングから伺いましょう。第二打席チャンスの場面でした。
どういった気持ちで打席に向かったんですか?

岡林選手 そうですね。その、チャンスなので、初球からしっかり振っていこうっていう気持ちが、最低限の仕事が出来たなと思います。

(場内拍手)

アナウンサー これがプロ初打点となりました。これについてはいかがですか?

岡林選手 初打点というのは凄く嬉しい事ですし、これからもチャンスで打てるように頑張っていきたいなと思います。

(場内拍手)

アナウンサー 7回のツーベース、際どい当たりでしたが、迷わず二塁に行きましたね。

岡林選手 自分の持ち味である足の速さを活かして、ああいう打球でも次の塁に進むっていう、積極的な走塁が出来て良かったです。

(場内拍手)

アナウンサー そして松葉投手からもありましたが、4回のファインプレー。
あの場面振り返って頂けますか?

岡林選手 そうですね。ライナー性の打球だったので、思い切ってスタートを切った事で、まぁ取れて良かったです。

(場内拍手)

アナウンサー これでジャイアンツに連勝となりました。
残り試合も少なくなってきましたが、お二人に一言ずつこれからの意気込みを伺いたいと思います。
まず松葉投手、次回の投球に向けてお願いします。

松葉投手 本当にね、残りの試合も少ないので、やっぱり一試合も無駄に出来ないですし、今凄いいい流れで来てるので、次もしっかり仕事出来るように頑張ります。

(場内拍手)

アナウンサー では岡林さんに締めて頂きます。これから岡林さんのような若い力が必要です。
最後にに力強いメッセージをお願いします。

岡林選手 これから残り試合少ないですが、チームの勝利の為に頑張っていきます。
応援宜しくお願いします!

(場内拍手)

アナウンサー ありがとうございました。今日のヒーローは松葉投手、そして岡林選手でした。

9月30日 巨人戦
大野雄投手

アナウンサー 放送席、放送席、そしてバンテリンドームナゴヤにお越しのドラゴンズファンの皆さん、ヒーローインタビューです。
ドラゴンズ今シーズン14度目の完封勝利立役者、大野雄大投手です!

(場内拍手)

大野さん、今日は中5日を続けての登板という事になりましたが、チームは非常にいい流れで来てました。
今日のゲーム、どんな風な気持ちで迎えたんでしょうか?

大野雄投手 そうですね。あのー、まぁ2連勝という形で来てましたし、自分で止めるのも嫌やと思ってたんで、気合い入れて今日に臨みました。

(場内拍手)

アナウンサー 立ち上がりの1回、いきなり先頭にヒットを浴びましたが、その後は三者連続の三振。ご自身のゲームへの入りはいかがでしたか?

大野雄投手 そうですね。あのー、しっかりと準備出来たと思いますし、松原選手にヒット打たれた後も冷静に乗り切れたと思います。

(場内拍手)

アナウンサー ただその後は終わってみればピンチらしいピンチはなく、7回無失点。
今シーズン7勝目を挙げました。改めてご自身の投球を振り返るといかがだったでしょうか?

大野雄投手 まぁやっぱり先制点を取られてしまうと、なかなか試合運びというものは難しいものになるというのは今シーズン戦っていてわかっている事なので、何とか粘っていって味方が点取るまでは頑張ろうという気持ちで投げてましたし、今日に関しては真っ直ぐが凄く走っていて、それはまた木下がしっかりとリードしてくれて、7回0という形に繋がったと思います。

(場内拍手)

アナウンサー 今日も1点のリードで終わってみれば最後1対0の完封勝ちとなりました。
大野投手の投球もそうなんですけども、8回9回やはりドラゴンズはリリーフ陣素晴らしいですね。

大野雄投手 はい。もうあの安心して繋げられますし、しっかりと又吉とライデルが0で抑えてくれて自分自身にも勝ちが付いてとても嬉しいです。

(場内拍手)

アナウンサー そして今日が対ジャイアンツ、今シーズンのラストゲームという事になりましたが、今日大野投手が7回無失点で投げ切りまして、今シーズン巨人戦3勝で勝ち越し、ご自身の防御率は1.50とこれでジャイアンツ相手に三年連続の防御率1点台という事になりますが、非常に抑え込んでますね。

(場内拍手)

大野雄投手 そうですね。あの、いい数字だとは思うんですけど、まぁただやっぱりその中でもじゃあ何勝何敗してんねやってなったら、あんまり勝ってないんですよね。やっぱり致命的な1点があったりとか、そういうところで数字は良くても勝ちがついてきてないと、ジャイアンツ戦で。っていう事がありますので、やっぱり先制点であったりとか大事なところでの1点というのをこれからは防いでいきたいと思います。

(場内拍手)

アナウンサー そしてチームとしても今日勝ってこれで今シーズンのジャイアンツの対戦成績は12勝10敗3つの引き分け、勝ち越しで終わるという事になりました。これに関してはいかがでしょう?

大野雄投手 凄くいい事だと思いますし、ジャイアンツ以外の相手にも勝ち越していけるように来年以降はしていかないといけないなと思っています。

(場内拍手)

アナウンサー そしてもう一つなんですが、大野投手がここ2試合3試合ぐらいちょっとゲームの時のユニホームの下のズボンが変わったのかなという感じがあります。
今ちょっとはき替えてるかもしれませんが、これに関して気になってるファンの方もいるかと思いますけども、意図を教えていただけませんか?

大野雄投手 まぁメジャーリーガーの選手がそういう足首が細いパンツをはいてるのを見ていいなと思って。
まぁあのソフトバンクの栗原君とかもしてますけど、えー、ドラゴンズでは一番にしたろと思って、はい。
やったんですけど、来年あのみんなはいてると思います。はい(笑)

(場内拍手)

アナウンサー ありがとうございます。最後になりますが、シーズンもいよいよ終わりが見えて来ました。ファンの方は最後までドラゴンズのいい試合を期待しています。
最後にメッセージをお願いします。

大野雄投手 はい。やっぱり一つでも多く勝利をファンの皆様に届ける事が僕達が最後までやっていく事だと思うので、一つでも勝って本当に喜んで頂けるように精一杯頑張っていきます。ありがとうございました。

(場内拍手)

アナウンサー ありがとうございました。今日のヒーロー、大野雄大投手にお話を伺いました。