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中日スポーツ 2020/5/21掲載

あの名曲を再び

新型コロナウイルスで野球も見られず、鬱々(うつうつ)としたこのご時世。明るい話題はないかと思い、いろいろとYouTube内を検索したところ、古関裕而さん作曲のドラゴンズの歌を久しぶりに見ることができました。

私がまだ子どもの頃、少年ドラゴンズに入会し、中日球場での試合を見に行くと試合前のフリーバッティングの時にこの歌が流れていたのを思い出しました。この歌が流れると目に浮かぶのは高木守、一枝、中、江藤慎、島谷、千原、江島、広野、木俣、菱川、大島、谷沢、ミラー、バビー、バート、星野仙、稲葉、渋谷、松本、三沢、水谷寿、伊藤久、田辺等々の選手たち。六甲おろし(阪神タイガース)や闘魂こめて(読売巨人軍)とならび名曲だと思います。是非復活させて頂きたい。ナゴヤドームで大合唱できたら素晴らしいと思います。

名古屋市南区、冨田眞一(60)

愛犬も我慢の時

ドアラ先生のTシャツをリメイクして頂き、開幕を待ち望む愛犬小町さん。ドラゴンズのマスコットの座を狙っているのか? 頼もしい後ろ姿です。

今は我慢の時です。開幕したときには大暴れしてください! 昇竜復活へ、共に戦いましょう!!

愛知県安城市、増田絢香(31)