ファームニュース

Hola!-ドミニカ武者修行- Vol.3 「戦い」

2009/10/8

キャンプも第二クールが終了。ドラゴンズ3人組もチームに慣れ、球団公認の「お客さん」から「助っ人」へと置かれた立場も変わってきた。
長峰はドミニカ挑戦で2度目の開幕投手候補の一番手。谷は「1番ショート」を期待されている。山内も初日からフル回転でチーム首脳陣へのインパクトは絶大!3人への期待は日を追うごとに高まるばかりだ。
ドミニカウインターリーグは各チーム8名の外国人枠があり、現在エストレージャスは長峰、谷を含み全枠埋まっている状態。山内の入れる余地はないのだが、この外国人たちは「助っ人」なわけで、シーズン中の入れ替えも頻繁だ。山内はもちろん「ウェイティング・リスト(順番待ち)」の筆頭である。

ウインターリーグに参加する「助っ人」の多くはアメリカ大リーグのトリプルA(メジャーのすぐ下)クラスで、メジャーリーグ経験者も多い。その中でも今年エストレージャスでプレーするBrady Clark選手は、「本物」です。膝のリハビリを経てメジャー復帰を目指す、36歳のベテランはメジャーで通算9年プレー。「納得いくまでプレーしたいから」とやってきた彼の「戦い」もまた目が離せない。
キャンプ初日から参加しているOdalis Perez選手。ドミニカを代表する「左腕」がなぜこの時期に…。メジャー10年間で73勝を挙げ、WBCには2大会連続参加の大物も「職探し」で早い時期から「戦い」モードに入るのだ。

若ドラ達が経験豊富な「本物」たちと共にプレーする姿を思い浮かべるだけでもワクワクする。いろいろなレベルの選手が一緒に戦い、またお互いを尊重するこの環境。たまらんな、ウィンターリーグ!

本日のスペイン語

Hasta luego(アスタ ルエゴ) また後でね(去り際に使われるフレーズ)
Buena suerte(ブエナ スエルテ) グッドラック!頑張ってという意味合いで使います。

94 住田ワタリ コンディショニングコーチ

94 住田ワタリ コンディショニングコーチ

ドミニカ共和国はパソコン接続環境が良くないため、あまり写真が送れません。
また不定期更新となってしまいますが、頑張ります!

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