ファームニュース

Hola!-ドミニカ武者修行- Vol.9 「国際化」

2009/10/16

ドミニカウインターリーグの日本人選手への期待は年々上がっている。ドラゴンズの選手の活躍はもちろんだがWBCの2連覇やMLBで活躍する日本人選手の影響は大きい。所属するエストレージャスでは「日本語」がちょっとしたブーム。なかでも、「アリガト」「オナカスイタ」は流行語。また、若ドラ3人衆のスペイン語を話そうとする姿勢がしっかりドミニカ人の心を掴んでいる。

開幕を前にしてMLBのスカウトもドミニカのFA選手の動向をチェックしに訪れる。先日会ったスカウトは何とイタリアの球団の監督も兼務。イタリアはヨーロッパ諸国でも野球が盛んでサッカー、ラグビー、バレーボール、に次いでプロ野球が存在するのだ。彼に「日本人は興味ないのか」と問うと、「日本人は(英語も含めて)言葉が話せないからなぁ」とやんわり否定。

ここ近年MLBは国際市場開拓を進めている。アジアでは中国やインドもマーケット。同時に選手の「語学力」向上も求められるだろう。ちなみにMLBのドミニカアカデミーでは毎日練習後に「英会話」クラスが開講されている。

本日のスペイン語

Vamos!(バモス) 「さあ、行こう!」「レッツゴー!」 選手同士で奮起する場面でよく耳にする。ドミニカではSを発音しないので「バモ、バモ、バモ!」
Ahora es!(アオラ エス) 「今から!」 バモス同様、周りを奮起させる場面で使われる。これまたSを省いて、「アオラ エ!」となる。

94 住田ワタリ コンディショニングコーチ

94 住田ワタリ コンディショニングコーチ

ドミニカ共和国はパソコン接続環境が良くないため、あまり写真が送れません。
また不定期更新となってしまいますが、頑張ります!

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