ファーム試合結果

2011年07月10日 オリックス - 中日 19回戦 12時30分 開始

神戸第二 

1 2 3 4 5 6 7 8 9
中日 中日 1 4 0 0 0 0 0 0 0
オリックス オリックス 0 0 0 1 3 0 0 1 0
勝利投手
セーブ
敗戦投手
オリックス 5 - 5 中日
バッテリー
中日 大野、長峰、矢地、清水、久本、金剛-吉田
オリックス 山田、マトス、甲斐、小島、西川、小林雅、阿南-横山
本塁打
中日
オリックス 辻2号(4回1点長峰)

戦評

初回、2死から中田(亮)がライト前安打を放ち出塁。福田もセンター前安打を放ち2死1・2塁になる。
グスマンがライトオーバーの2塁打を放ち先制する。

2回表、加藤がセンター前安打で出塁。小林(高)が三振に倒れ1死になる。吉田がライト前安打を放ち1死1・2塁になる。
谷がレフト線に2塁打を放ち2点追加する。1死2塁から中村が四球を選び1死1・2塁になる。
中田(亮)のセンター前安打で3点目、尚も1死1・3塁から福田が犠飛を放ち、この回4点上げる。序盤で5対0とリードする。

先発の大野は、3回まで0点に抑えたが、この回で降板。2番手長峰がマインドに上がる。

4回裏、長峰が先頭打者辻にレフトにソロホーマーを打たれる。

5回裏、3番手矢地が2死から梶本(勇)にレフト前安打を打たれる。
下山にもライト前安打、2死1・2塁から辻にレフト線2塁打を打たれ3点差になる。
2死2・3塁から竹原にセンター前2点タイムリーを打たれる。
この回、2死から4連打され1点差に追い上げられる。

攻撃陣は2回以降オリックスの投手陣を打ち崩せず無得点。

8回裏、5番手久本が1死から横山に内野安打を許す。丹羽の送りバントで2塁に進む。
2死2塁から宮崎にレフト前タイムリーを打たれ同点にされる。

両チームとも9回は得点できず5対5の引き分け。序盤のリードを守りきれなかった。

中日

投手成績









選手























1 22 大野 3回  13 55 3 3 1 0 0 5.40 12.600
2 68 長峰 1回  5 19 1 0 0 1 1 3.46 4.846
3 59 矢地 1回  7 23 4 2 0 3 3 3.07 5.523
4 12 清水 2回  8 31 1 0 1 0 0 4.85 4.154
5 61 久本 1回  5 11 2 0 0 1 1 2.63 5.927
6 0 金剛 1回  4 20 0 0 1 0 0 0.48 8.196








選手























打撃成績








選手 出場

















1 (遊) 36 スタメン 5 1 1 2 0 0 0 0 0 0 0 0.254
2 (中) 51 中村 スタメン 3 1 2 0 1 2 0 0 0 0 0 0.233
3 (一) 50 中田亮 スタメン 4 1 2 1 0 1 0 1 0 0 3 0.304
4 (三) 55 福田 スタメン 4 0 1 1 2 0 1 0 1 0 6 0.288
5 (右) 45 グスマン スタメン 4 0 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0.220
6 (二) 1 堂上直 スタメン 4 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0.226
7 (左) 201 加藤 スタメン 4 1 1 0 1 0 0 0 0 0 1 0.194
8 (指) 211 小林高 スタメン 2 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0.050
9 (捕) 57 吉田 スタメン 4 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0.179
5 (打) 24 英智 代打 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.478
4 (二) 37 岩崎恭 守備交代 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.271
5 (右) 205 井藤 守備交代 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.000
8 (打指) 4 藤井 DH代打 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0.316







選手 出場