球団情報
企業理念
ファンに感動を 地域に活力を 球界に新風を
会社概要
社名
株式会社中日ドラゴンズ
本社
〒461-0047 名古屋市東区大幸南一丁目1番51号
常勤役員
代表取締役オーナー
代表取締役社長兼オーナー代行
常務取締役経営企画本部長
常務取締役事業本部長
常務取締役球団本部長兼編成担当
取締役球団本部長代理兼連盟担当
監査役
大島宇一郎
吉川克也
佐藤昌雄
壁谷浩和
加藤宏幸
朝田憲祐
吉川浩司
監督
井上一樹
本拠地球場
一軍 バンテリンドーム ナゴヤ
ファーム ナゴヤ球場
従業員数
58人(2024年4月現在、役員・出向者を除く)
株主
株式会社中日新聞社
創立
1936年(昭和11年)1月15日
沿革
1936年 | 1月 | 新愛知新聞社により「名古屋軍」(大日本野球連盟名古屋協会)設立 |
7月 | 第1回全日本野球選手権大会に優勝 | |
1944年 | 4月 | 戦時体制により理研工業の傘下に入り「産業軍」に改称 |
1946年 | 2月 | 中部日本新聞社(戦時中に新愛知と名古屋新聞が合併)が経営に復帰して「中部日本」に改称 |
1947年 | 3月 | ニックネーム導入、杉山虎之助オーナー(当時)の干支・辰にちなんで「中日ドラゴンズ」に改称 |
1948年 | 12月 | 中日スタヂアム完成、翌年から本拠地球場となる |
1949年 | 12月 | 日本野球連盟が解散、2リーグに分裂、中日ドラゴンズは「セントラル野球連盟」結成に加わる |
1951年 | 名古屋鉄道が経営に参画「名古屋ドラゴンズ」に改称 | |
1954年 | 1月 | 再び中部日本新聞社単独経営になり「中日ドラゴンズ」に改称 |
10月 | セ・リーグ初優勝、翌月日本シリーズ初優勝(監督・天知俊一) | |
1973年 | 5月 | 本拠地球場を運営する(株)中日スタヂアムが倒産、1975年まで臨時で球場を運営する |
1974年 | 10月 | 2回目のセ・リーグ優勝(監督・与那嶺要) |
1975年 | 9月 | 名古屋財界中心に出資を受けた(株)ナゴヤ球場 [現・(株)ナゴヤドーム] 創立、翌年から本拠地球場運営 |
1976年 | 3月 | 中日球場を改装した「ナゴヤ球場」こけら落とし |
1982年 | 10月 | 3回目のセ・リーグ優勝(監督・近藤貞雄) |
1988年 | 10月 | 4回目のセ・リーグ優勝(監督・星野仙一) |
1997年 | 3月 | 新しい本拠地球場・ナゴヤドームが開業 |
1999年 | 9月 | 5回目のセ・リーグ優勝(監督・星野仙一) |
2004年 | 10月 | 6回目のセ・リーグ優勝(監督・落合博満) |
2006年 | 10月 | 7回目のセ・リーグ優勝(監督・落合博満) |
2007年 | 10月 | この年にセ・リーグが導入したクライマックスシリーズを制してリーグ2位から日本シリーズ挑戦権獲得 |
11月 | 2回目の日本シリーズ優勝(監督・落合博満) | |
2010年 | 10月 | 8回目のセ・リーグ優勝(監督・落合博満) |
2011年 | 10月 | 9回目のセ・リーグ優勝、セ・リーグ2連覇は球団初(監督・落合博満) |
2013年 | 3月 | ナゴヤドームスタンド席に「エグゼクティブエリア」誕生、以降2021・2022年を除き毎年座席を改修 |
2015年 | 4月 | 公式戦を利用してプロモーションができる「ゲーム・スポンサー」開始、初年度10試合、2022年30試合 |
YouTubeに公式チャンネル開設、2021年からの#Dragons Inside好評で、2022年末現在登録者20万人超 | ||
6月 | 球団通算5000勝に到達 | |
8月 | 野球で地域の子どもたちの健全育成、スポーツ振興を図る「ドラゴンズベースボールアカデミー」設立 | |
2016年 | 5月 | 中日ドラゴンズ公式チケットサイト「ドラチケ」サービス開始 |
2021年 | 1月 | 球団創設85周年 |
2022年 | 1月 | 中日ドラゴンズ公式スマートフォンアプリ「ドラプリ」リリース、初年度で10万件を超えるダウンロード |
9月 | 中日ドラゴンズ公式ファンクラブ、年会費3万円の「エグゼクティブ」誕生、受付開始数分で定員に到達 |
組織
育児休業への取り組み
株式会社中日ドラゴンズは働きやすさを追求していくため、職員の育児休業取得を推進しています。
採用情報
採用情報の詳細は以下のリンク先をご確認ください。