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中日スポーツ 2024/1/6掲載
あるぞ翔タイム
なに~、ドラに「翔タイム」発生か?うん、あるかも。あるぞ!中田翔が4番を席巻。細川と石川昂が前後を打つクリーンアップは、セ界一の強打の中心となる。
1番・安打王の岡林。2番・つなぎ大島の出塁を掃除(クリーンアップ)をする。
6番・鵜飼の秘めた一発。7番・いぶし銀の木下拓。8番・テクニシャン龍空。さらに、ここ一番での代打、シュアな打撃の職人、42歳の「ナカジ」こと中島がヒーロー回数のトップはあるか!!2024年は最下位からの優勝が見られる。立浪ドラゴンズは必ず生き返る。爺の夢ではない。
名古屋市熱田区、今西正一(79)
新戦力に期待大
このオフ、ドラゴンズはアッと驚く補強を行いましたね。
アレックス・ディカーソン選手は左打者ですが、長打力があるため大いに期待が持てます。
そして新戦力の中田、中島、上林の打撃陣からは、しぶとい野球が見られそうです。また、ヤクルトから現役ドラフトで獲得した梅野投手には、貴重なストッパー候補として注目をしています。
ちなみに、今年は辰(たつ)年なので、まさに昇竜夢の如しですが、やっとかめにドラゴンズの「アレ」をゲットする年が来たよと確信しています。
名古屋市南区、毛利碵(78)