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中日スポーツ 2024/8/24掲載
積極性が見たい
8月11日の巨人戦を家族8人で観戦した。オープン戦の首位から序盤戦の勢いは「秋は胴上げか?」を抱かせる雰囲気があった。交流戦後は貯金はどこへ?
この日もチャンスはお互い4度ほどあり、巨人は確実に加点。中日はといえば、菅野投手の巧投の前にゴメンナサイ。「ここでの一本が出なかった」の立浪監督のコメントが寂しい。
泥くさい粘り、積極性を見せてください。残り40試合を切った今も、ドームは3万5000人超え。この日しか見られないファンはいっぱいいます。負けても笑顔で帰れる、満足の試合が見たい。幸い孫たちが喜んでくれたのが救いです。
名古屋市熱田区、今西正一(79)
頑張れライデル
先日の岐阜でのDeNA戦を見て、2017年に行われた「ベーブルース杯」を長良川球場で観戦したことを思い出しました。
試合前には、選手が球場の周辺をランニングしたり、ウオーミングアップしたりする姿も見られました。ライデル・マルティネス投手は当時、背番号が「211」でしたが、2024年シーズンに通算150セーブの記録を達成。おめでとうございます!
この「ベーブルース杯」でも155キロ以上の速球や変化球も投げていて、この頃からとても期待してました。これからも応援してます。
『Vamos por mas!』
名古屋市中川区、宇野順二(52)