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中日スポーツ 2017/3/18掲載
娘が応援歌熱唱
今年小学校を卒業するドラキチの娘と、3月5日にナゴヤドームに行きました。
オープン戦とはいえ、ふがいない展開に、周りの空気も冷たく、試合途中に帰宅される卒業生続出でした。そんな中でもわが家のドラキチはレフトスタンドにて一人応援歌を熱唱し、最後まで諦める様子はありませんでした。
帰宅後、開幕戦勝利を願いチケットを探すまな娘のためにも、選手のみなさんの奮起を心より期待します。
名古屋市北区、岡谷勝彦(53)
応援ツアー増加
中日ツアーズのキャンプ応援ツアーに6年連続で参加。初参加時の2人だった東京・羽田組が今回は8人と毎年増加。札幌のドラファンにも再会できうれしかったです。
昨年この紙面で報告した東京ドームビジター最終戦、チーム全員で観客席にあいさつしたお礼を大野選手会長に直接伝えられ、今年の継続もお願いしました。うまく伝わったかな?
柳投手、鈴木投手、そして岩瀬投手の力強い投球、打撃陣では、堂上選手本人から好調と伺い、期待が膨らみました。読谷では念願の赤田選手、若さ爆発の石垣選手、気さくな八木投手とも言葉を交わすことができ、宿舎では土井・長島コーチ、ジョーダン投手に力強い握手をしていただきました。今から来年も沖縄です! 頑張れ、行けるぞ、ドラゴンズ!!
横浜市神奈川区、森下明典(66)=FC通信