ファンクラブ通信「私たち会員です」

ドラゴンズファンの存在を示すため、オフの10月以降、「サオリーナグランドオープン」、「サオリ祭」、「津まつり」、「大相撲津場所」等のイベントで必ずドラゴンズのユニホームを着用。ドラゴンズが弱い時、ファンが減少している時こそＰＲすべきと思い、妻（千鶴）の曇り顔を押し切り歩き回っています。このおかげか。白鵬関や嘉風関のサインもらえる幸運にも恵まれました。

ドラゴンズのＴシャツ、ユニホームを街中で普通のように着ている人がいるということを、ずーと夢見ています。胸を張ってどこでも着られるよう、優勝という栄光をつかんでください。もちろん、来年キャンプにも自宅からユニホームを着て行き応援に行きますよ。

三重県津市、片岡孝之（57）＝FC通信員