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熱い試合見せて
新が明け、いよいよ井上一樹監督の気持ちもスイッチオンですね、ドラキチも同じです。
コーチ陣も、三冠王の松中、飯山、山井、浅尾、森野等々フレッシュで魅力的だ。
「攻撃的な、使いたくなる」そんな選手を監督は、望んでいる。いまや、投打の柱、ドラの主砲3年目の細川成也選手は、3割3分、30本塁打を、高橋宏斗投手の15勝1敗、200奪三振はいける。抑えは松山晋也投手が40セーブが期待できます。
新人で一樹監督の肩を壊すかの勢いで引き当てた姿は伝わったであろう期待の金丸夢斗投手、社会人の苦労人吉田聖弥投手、タカから参入の三浦瑞樹投手のスピード左腕トリオは目玉となろう。
守りの要、石伊雄太捕手は社会人での経験値は特筆ものです。ドームへ客を呼べる選手の一人で私の一推し、新背番号30根尾昂投手の覚醒の活躍は待ったなしです!
“またドームへ足を向けたい”そんな熱い試合を今年こそたくさん見せて欲しい!
写真は養老で撮ったひょうたんのオブジェの登り龍です。
名古屋市熱田区、今西正一(80)
D型 今年も熱く
昨年11月、2025年優勝前祝いと竜党納会を、バンテリンドーム近くの竜党メッカの中華料理店「ドラゴン」で開催しました。福谷投手の横須賀高校硬式野球部の先輩を含む16人の血液「D」型の竜党が参加し、おいしい料理を食べながら、ひたすら熱くドラゴンズを語り合いました。
メインイベントは、全参加者が出題する恒例の賞品付きドラゴンズ三択クイズでした。参加したドラゴンズ検定1級上位合格者でも、解けない難問が続出し、大盛り上がりでした。
クイズ王は、ヤマ勘がさえ、初めて、私が9勝6敗で獲得しました。参加した現役スポーツアナウンサーからの「ヒーローインタビュー」があり、竜戦士になりきり「やりました!」と絶叫しました。
私達竜党は、2025年もドラゴンズを熱烈に応援し続けていきます。ガンバレ、中日・井上一樹ドラゴンズ!
名古屋市昭和区、武藤章弘(69)
『森駿太』楽しみ
新年明けましておめでとうございます。
2025年がスタートして、1月は新人選手合同自主トレ、2月に入ると、いよいよ沖縄春季キャンプが始まりますね。
今シーズンは桐光学園高出身のルーキー森駿太選手を特に注目しております。
キャンプで一軍北谷組に入り、練習試合では、きっとホームランを打ってくれると期待しております。高校通算48本塁打を放った若きスラッガーに期待せずにはいられないです。
そして、オープン戦でも長打をたくさん打ち、結果を残して、バンテリンドーム本拠地開幕戦の106ビジョンのスターティングラインアップで『森駿太』がコールされる事を楽しみにしております。
名古屋市中川区、宇野順二(52)