ファーム試合結果

2014年06月04日 オリックス - 中日 10回戦 12時30分 開始

神戸第二 

1 2 3 4 5 6 7 8 9
中日 中日 0 2 0 1 1 1 1 0 0
オリックス オリックス 0 0 0 0 2 1 1 0 0
勝利投手 西川 8試合 1勝 1敗
セーブ 又吉 5試合 1S
敗戦投手 小松 4試合 1勝 1敗
オリックス 4 - 6 中日
バッテリー
中日 西川、田島、浅尾、又吉-桂
オリックス 小松、大山、戸田、甲藤-若月、斎藤
本塁打
中日 古本2号(2回1点小松)、福田1号(6回1点 小松)
オリックス 奥浪3号(5回2点西川)、鉄平1号(6回1点 西川)

戦評

2回表 1死後古本の2号ソロで1点を先制、さらに2死から堂上(剛)・井藤・桂の3連打でもう1点を追加。

4回表 1死1・3塁で桂のセカンドゴロの間に1点を追加。

5回表 2死3塁で高橋(周)がレフト前タイムリーを打ち4対0とリードを広げる。

5回裏 先発の西川は4回までノーヒットに抑えていたが、1死後初ヒットを打たれた後、
奥浪に2ランホームランを打たれ2点を返される。

6回表 この回先頭の福田がバックスクリーンへ1号ソロを打つ。

6回裏 2死後鉄平にソロホームランを浴びる。西川は6回3安打(2本塁打)2四死球の3失点で交代。

7回表 1死満塁から堂上(剛)の犠飛で1点を追加。

7回裏 2番手田島が1死後センターの落球でバッターランナーが3塁まで進んだ後、暴投で1失点する。

8回裏 浅尾が登板、1安打1三振の0点に抑える。

9回裏 4番手の又吉が1死後連打で1・3塁とされるが、最後はセカンドゴロ併殺でゲームセット、6対4で勝利する。

中日

投手成績









選手























1 勝ち 32 西川 6回  22 89 3 5 2 3 3 4.91 6.750
2 12 田島 1回  5 23 0 2 1 1 0 5.63 11.250
3 41 浅尾 1回  4 9 1 1 0 0 0 3.24 7.560
4 セーブ 16 又吉 1回  4 14 2 1 0 0 0 0.00 8.100








選手























打撃成績








選手 出場

















1 (二) 37 岩崎 スタメン 2 1 0 0 1 1 2 0 1 0 0 0.206
2 (三) 3 吉川 スタメン 5 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0.258
3 (中) 4 藤井 スタメン 5 1 1 0 0 0 0 1 1 0 3 0.209
4 (遊) 9 高橋周 スタメン 5 0 2 1 0 0 0 0 0 0 2 0.287
5 (左) 66 古本 スタメン 4 2 2 1 0 1 0 0 0 1 2 0.278
6 (一) 55 福田 スタメン 5 1 2 1 1 0 0 0 0 1 1 0.284
7 (右) 63 堂上剛 スタメン 3 1 1 1 0 0 1 0 0 0 1 0.288
8 (指) 60 井藤 スタメン 3 0 1 1 1 1 0 0 0 0 0 0.214
9 (捕) 40 スタメン 4 0 3 1 0 0 0 0 0 0 1 0.347







選手 出場