ファンクラブ通信「私たち会員です」
中日スポーツ 2018/11/29掲載
ドラユニで練習
大学時代の友人、賢一君とその子の光希君(9歳)とともに、近くの球場でドラユニを着て野球の練習をしました。
光希君はパパが鯉ファンにも関わらず竜ファンになったというすてきな存在で、荒木選手と大島選手のファン。荒木選手の「とにかく練習を続けることが大切」という言葉に感銘を受け、練習を続けていました。
ドラも光希君も、諦めないで何事も続けていってほしいです。自分もその一助になれるよう、応援も練習も頑張ります!
名古屋市名東区、浅井雄太(41)
根尾フィーバー
オフシーズンは野球ファンにとって、とてもつまらない時期ですが今年は違います。
ドラフト会議で4球団競合での根尾昂選手の交渉権獲得です。岐阜県民の私はもう大喜び。与田監督が交渉権のくじを引き当てた瞬間は、ドラゴンズファン全員が歓喜したと思います。ファンクラブ新規会員も激増しているらしく、根尾効果はすごいです。
根尾選手のユニホーム姿が待ち遠しく、ドラゴンズの救世主となると思っています。根尾選手の愛読書も読むつもりで、今から来シーズンが楽しみで、こんなにウキウキするオフシーズンは初めて。今年は松坂フィーバー、来年は(すでに)根尾フィーバーですね。
岐阜県土岐市、土屋俊博(24)