ベスト ヒーロー賞とは？
今シーズンもアサヒビールとファンクラブがコラボし、ファンクラブ限定WEB企画「アサヒスーパードライpresents FC会員が選ぶ「ベスト ヒーロー賞」」を実施します！
シーズン中毎月、ファンクラブ会員の皆さまの投票によりドラゴンズ公式戦全試合を対象に「最も心に残ったヒーロー選手の活躍シーン」を選定する企画です。
第五回（8月試合）
投票受付は終了しました
投票受付は終了しました
当選された方には、応募終了から約1か月後に賞品を発送いたします
【8月】ドラゴンズ 勝利試合
#一緒にどらほー
8/2(土)
広島戦
髙橋宏斗
8/7(木)
阪神戦
金丸夢斗
8/9(土)
広島戦
髙橋宏斗、松山晋也
8/11(月)
巨人戦
ウンベルト・メヒア
8/13(水)
巨人戦
マイケル・チェイビス
8/20(水)
阪神戦
大野雄大
8/22(金)
広島戦
クリスチャン・ロドリゲス
8/23(土)
広島戦
山本泰寛
8/27(水)
東京ヤクルト戦
大野雄大、田中幹也
8/28(木)
東京ヤクルト戦
上林誠知
8/29(金)
横浜DeNA戦
ジェイソン・ボスラー
8/30(土)
横浜DeNA戦
ブライト健太
第六回の応募開始は10月上旬ごろ
投票すると抽選で
豪華プレゼントが当たる！
アサヒスーパードライpresents FC会員が選ぶ「ベスト ヒーロー賞」に投票いただいたファンクラブ会員の中から
抽選でドラゴンズグッズが当たるキャンペーンを開催！
たくさんの会員さまのご応募をお待ちしております。
※20歳未満の会員さまはご応募いただけません。
- 画像は全てイメージです
第六回の応募開始は10月上旬ごろ
- 応募は20歳以上のファンクラブ会員さまとなり、各回1回限りです
- 応募は、応募期間中にファンクラブ・マイページ下部の「アンケート」より応募いただけます
- キャンペーン応募期間スケジュール
第一回（3・4月期）：受付終了
第二回（5月期）：受付終了
第三回（6月期）：受付終了
第四回（7月期）：受付終了
第五回（8月期）：9月8日(月)～14日(日)まで
第六回（9月期）：10月上旬～中旬ごろ - 当選発表は、当選者への賞品の発送をもってかえさせていただきます
- 企画は予告なく変更または中止となる場合がございます
- ドラゴンズID登録者の方もご参加いただけます
- 20歳未満の会員さまはご応募いただけません
ベスト ヒーロー賞
2025シーズン受賞選手
2025シーズン受賞選手
第四回（7月試合）
細川成也選手
7/9(水) 巨人戦 9回に逆転3ラン！
ファンから寄せられたコメント
7連勝のきっかけとも言える最高の逆転ホームラン！！あれほどに感動したホームランはありません。雨や雷による中断があったなか福島の地で応援を続けたファン、テレビで見守ったファンに届けるこれ以上にない最高の1発でした！
打った瞬間、スタンドに入った瞬間、鳥肌立ちました。スタンドで応援しているドラゴンズファンめがけて入るホームラン。涙ものです。最後まで諦めない事が大事だと教えられました。
苦しい展開の中でも球場の雰囲気を一気に変えてくれた1発でした！細川選手の気迫にドラゴンズファンのみんなが歓喜したと思います。これからの活躍も期待しています！
第三回（6月試合）
佐藤龍世選手
6/27(金) 広島戦 移籍後初タイムリーで逆転勝ち!!
ファンから寄せられたコメント
移籍してすぐ一軍での打席、緊張感がテレビ越しで見てても伝わりました。そして、その後の活躍で自己紹介ありのヒーローインタビュー。心に残りました。今後の活躍も期待してます！
龍世選手の野球に対する姿勢にとても共感でき応援しています。ドラゴンズの顔として活躍してくれる事を期待しています！
周りの選手に積極的に声をかけ、チームを盛り上げて、闘志溢れるプレーが大好きです。
第二回（5月試合）
田中幹也選手
5/21(水) 横浜DeNA戦 今季第1号が試合を決めた
ファンから寄せられたコメント
小さな体でグランドを走り回る田中選手！難病を乗り越えてプロの世界で輝く彼こそヒーロー！
怪我から復帰して1軍に戻って来てからここぞという時に勝負強い田中選手。この日も貴重なホームランで勝利。決して大きな身体ではないが存在感は絶大です。応援してます。
乱打戦の末、抑えの入江投手から打ったホームラン！本当に格好良かったです！！
第一回（3・4月試合）
松葉貴大投手
4/26(土) 東京ヤクルト戦 9回途中まで力投し今季4勝目
ファンから寄せられたコメント
とにかくナイスピッチング！もう一息で完投でしたが気魄のこもった投球ありがとう！
気合のこもった投球が見ていて頼もしかったです。本人も悔しい思いをしたと語ってましたが、ファンも同じなので次回また完投・完封を期待しております！
1試合投げ切る重圧と闘いながら迎えた9回途中降板の悔しさと、勝利の嬉しさとが入り混じった複雑な表情がとても印象的でした。勝利したことよりも悔しい、と正直に気持ちをぶつけた言葉に胸が熱くなりました。ベテランにも若手にも大きな刺激になった1戦だったと思います。
アサヒビール株式会社は、中日ドラゴンズのオフィシャル・ゴールドスポンサーです。
