2022年 ドラフト入団選手

濱将乃介選手　挨拶

ドラフト5巡目指名を受けました濱将乃介です。
気合はめちゃめちゃ入ってます。がんばります。よろしくお願いします。

濱将乃介選手　質疑応答

この壇上で先ほどは力強い自己紹介もありましたけれども、今どんな思いで座っていますか。

このユニホームを着させていただいて、より一層気持ちが入った感じです。

背番号37の入ったユニホームに初めて袖を通したお気持ちというのはいかがですか。

この37番の背番号、自分の背番号にできるように頑張っていきたいと思います。

ご自身のセールスポイントというのはいかがですか。

思い切りの良さと、後は走攻守すべてにおいてもっと高いレベルを目指してるので、そこを見てほしいです。

色んなポジションをやられてきたかと思いますけれども、プロではどこで勝負をしたい、どこを目指していきたいというのはいかがですか。

まずは内野手としてたくさん練習して頑張りたいと思います。

内野手の中でもここで、というのはございますか。

肩に自信があるのでショートをやりたいと思います。

ショートといいますと競争も激しいと思いますが、特にここだけは負けないという所はいかがでしょう。

気持ちの面では、気持ちと後、たくさん練習するところは負けたくないです。

プロの世界で対戦したいピッチャーはいらっしゃいますか。

球界を代表する投手と対戦してみたいです、例えば菅野投手だったり、良いピッチャーと対戦したいです。

大阪出身で、その後は山梨の東海大甲府、高橋周平先輩がいらっしゃいますけれども、高橋周平先輩に聞いてみたいというのはありますか。

バッティングに関してもプロで長年やられてるんで、吸収できるとこはたくさん聞いて教えてもらいたいと思ってます。

名古屋は初めてかと思いますが、名古屋の印象というのはどうでしょう。

夏は暑いイメージがとてもあります。

他に何かございますか。

他は都会やし、暑いイメージがありますね。

1年目、どんな所を目標にしていきますか。

開幕一軍、少しでも早くレギュラーを獲れるように頑張りたいと思います。

最終的にはどんなプレーヤーになっていきたいか、意気込みというのを聞かせてください。

球界を代表する選手になるのと後、たくさんの人から愛される選手になりたいです。

立浪監督のコメント

いろいろなポジションを独立リーグなどで守ってきた選手ですけれども、内野手で勝負をしたいという思いというのはどんなふうに受け止めていらっしゃいますか。

もちろん素晴らしい肩を持っていますので、そこを期待して獲得した選手ですから、非常に足も速いですし、すごい選手になる可能性を秘めてるなと思っていますので、大変期待しております。

すごい選手というところで言いますと、最終的にどんなイメージというのを持たれていますか。

やはりショートで長打も打ててという、そういう選手を目指して頑張ってもらいたいなと思います。