4月25日、バンテリンドームナゴヤで行われたヤクルト戦でエースの高橋宏斗投手が、中5日で先発しました。

試合はドラゴンズが上林選手の先制ホームランでリードしましたが、3回にヤクルトがとんでもない奇襲策を挑んできたのでした。それは、なんとダブルスチール。不意を突かれた内野陣は必死に防いだものの、時すでに遅し。同点に追いつかれたのです。

動揺した高橋宏斗投手はその後も2本の痛打を食らい、トータル3点を奪われる墓穴を掘ったのです。この日は楽勝かと思いきや、思わぬ展開に歯ぎしりをしていたのです。

私はこの日の高橋宏斗投手よりも、山井、浅尾両投手コーチと堂上内野守備走塁コーチに「喝」と叫びたい。と同時に、ヤクルトの選手たちがニンマリしていたのが印象的でした。

名古屋市南区、毛利碵（79）

4月20日のDeNA戦を家族で観戦しました。家族5人全員ファンクラブ会員なので、クーポンを利用してお得に観戦できました。

昨年の10月に生まれた6カ月の娘は初観戦で、初観戦初勝利することができました。まだ言葉は話せませんが、「燃えよドラゴンズ」や選手の応援歌を覚えさせようと思います（笑）

岐阜県各務原市、佐藤篤（41）